2020年モデルはiPhone SEを思わせるエッジデザイン

[公開日:2019/10/02]
筆者: 渋谷店

こんにちはダイワンテレコム渋谷店のFujiでございます。新型のiPhone11シリーズが出たばかりなのに2020年モデルの噂が早くも出ています。しかもそのコンセプト画像がiPhoneSEを臭わすデザインなのが少し話題になっております。

iPhoneSEみたいな箱型の四角いエッジ

著名アナリストのミンチー・クオ氏が2020年のiPhoneは「iPhone4」風のデザインになると予測したという話を少し前のブログで紹介しましたが、今回16歳の3Dアーティスト兼コンセプトデザイナーのアジズ・ガウス氏が、デバイスのリーク情報で知られるベンジャミン・ジェンスキン氏とコラボし、来年のiPhoneのコンセプト画像を制作、Twitterに投稿しました。

2020年のiPhoneのコンセプト画像にはゴールドの5.4インチと6.7インチモデルが描かれています。iPhoneSEにみられるような箱型の四角いエッジが特徴となっていて、iPhone11シリーズと同じくトリプルカメラをp搭載しています。

2020年のiPhoneはすべてのモデルがOLEDか

2020年のiPhoneモデルはすべて有機EL(OLED)ディスプレイ搭載となり、3モデル中5.4インチと6.7インチモデルが5G対応になる、との予測はミンチークオ氏が6月に発表しています。

 

また、来年のiPhoneには5mmプロセスルールで清算された台湾のTSMC製のチップが搭載される見通しです。

 

個人的には液晶ディスプレイモデルがないと上位機種より安く手に入る機種が無くなるので売上はどうなるのでしょうか。

液晶ディスプレイモデルのiPhone11の売上によっては当然検討する事にはなりそうですが、一つの期待として見ていきたい部分ではありますね。

source:iPhonemania

Photo:iPhonemania

この記事を書いた店舗情報

渋谷店

150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目2−1しぶちかショッピングロード

03-6416-0622

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧