アイフォン修理のダイワンテレコムです。
約束しているのに友人が時間通りに来ない。
旅行場所でお互い迷子になった。
友人との予定に間に合うかわからない。
と悩んでいる方にAppleのマップを使用して位置情報共有できる機能を紹介します。
Appleは9月24日にiOS13.1を更新し、マップアプリで到着予定時刻を共有できるシステムを追加しました。
今回の記事では、マップアプリでの位置情報共有機能と位置情報共有の設定の方法をご紹介致します。
iOS13.1では、マップ上で到着予定時間を共有で切るようになりました。
待ち合わせやデートなどで、友人・恋人がどこにいるのか一目瞭然になります。
すでに、中国で人気のWeChatアプリでは使用できる機能ですが、Appleのマップアプリでも使用できるようになると、
かなり便利になります。方向音痴の人にとっては、迷っている間に待ち合わせしている友人が迎えに来てくれることも可能になります。
また、iOS13から位置情報共有をすることが可能ですが、iOS13.1のほうが安定し、パフォーマンスも向上しています。
① マップアプリで行きたい場所を検索
② 選択ルート決定し「出発」
③ 「共有」
位置情報を共有したい人を選択
④ 位置情報を共有したい人を選択
共有した相手にメッセージが届きます。
また到着時間の変更があると、自動的に時刻も変更されて共有されます。
共有相手がマップアプリを開くと自分の位置と到着予定時刻が表示されます。
source:iPhonemania
Photo:iPhonemania
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