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今後発売される予定であるiPhone12(仮)のシリーズは、2モデルのうちProモデルのみに3Dセンサーを備えているとの推測を米9to5Macが報じています。
米べディアの9to5Macは独自に入手した次期システムソフトウェアのiOS14のコ―ドを元にアップルの未発表製品の情報を次々と同メディアは伝えています。
そして今回次期モデルとなるiPhone12(仮)シリーズは2モデルの複数機種であり、2モデルのうちProモデルのみが背面にToF式の3Dセンサーを備えているとの推測を報じています
同メディアによると、iOS 14内にはコード名「d5x」なる新型iPhoneの情報が含まれており、現行モデルのiPhone11シリーズは「d4x」として識別されるため、この「d5x」はおそらくiPhone2020年ラインアップ(いわゆるiPhone 12)と推測されています。
恐らく今後発売されるモデルはiPhone11の後継機の
・iPhone12
・iPhone12Pro
・iPhone12ProMAX
これらのうち、ToF式センサーが組み込まれているのはProモデルの2つになります。
理由などは具体的には語られていませんが、11Proの時と同じでより精密なパーツはProモデルに搭載されるであろうという考えかと思われます。
9to5Macは、新型iPhoneの背面カメラには広角レンズ、超広角レンズ、望遠レンズが含まれる可能性があると報じています。
これらの機能はiPhone11Proでも既に搭載されており、カメラ自体には大きな変化は無いあのではないかと思われます。
また、iOS 14コードから、噂の廉価モデルiPhone 9またはiPhone SE2(仮)にビデオ撮影時にステレオ録音可能な背面シングルカメラの手がかりを発見したとのことです。
これはiPhoneXSシリーズで導入された機能であり、iPhone8がベースとなると予想されているため意外なアップデートと言えそうです。
source:9to5Mac
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