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iPhone修理・iPad修理のダイワンテレコム新宿本店です。
先日発売されたばかりのMac Book Proに対して、廉価版のモデルが開発されている最中だとリーク情報が流れています。
廉価版として位置づけられたモデルは12インチのmac Bookになると予想されており、Googleから発売されているChrome Bookなどに対抗するため、65,000円~98,000円の間で発表されると予測されています。
12インチサイズのコンパクトなラップトップPCでは処理能力が足りないことが多々あります。もちろんそれはコストパフォーマンスに反映されているのですが、文章作成やネットサーフィン以外での利用を目的としたい場合にはデメリットとなってしまう事にもなってしまいますよね。
コンパクトながらも高性能を発揮してきたiPadとそのOSを作成してきたノウハウのあるAppleなら、Mac BookでもARMプロセッサを搭載しつつ一定水準の高機能をもたらしてくれるのではないかと期待されています。
アナリストのAvi Greengart氏によるとAppleはARMプロセッサを搭載するためのMacOSをすぐにでも完成させることが出来るだろうと語っています。
Appleがすでに開発済みのSocを活用する事ができれば、製品の開発コストは大幅に引き下げられる為、ARM搭載の新型12インチMac Bookは600ドル~900ドルで販売されることが考えられると予想をコメントしています。
この価格帯で多くのアプリケーションが導入可能とし、動作も優良なMac Bookが発売されればバカ売れ間違いなしと、太鼓判を押されている為期待が高まりますね。
source:toms guide
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