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日本経済新聞が今秋発売のiPhone12シリーズについてのモデル構成や兼ねてから噂のある電源アダプタとイヤホンの同梱問題について報じています。
日本経済新聞が報じているiPhone12シリーズのサイズやモデルは以下の通りです。
・iPhone12(5.4インチ有機EL)
・iPhone12 Max(6.1インチ有機EL)
・iPhone12 Pro(6.1インチ有機EL)
・iPhone12 Pro Max(6.7インチ有機EL)
iPhone12シリーズには3種類のサイズが用意され、4モデル構成。
この点については、これまでも複数のメディアが報じてきた内容と相違はないようです。
有機ELディスプレイについては11シリーズでは上位モデルのみの採用でしたがiPhone12シリーズは全てで採用される見通しです。
また期待される5G対応については全モデルで対応可能になると報じています。
5G対応で増加するであろう消費電力を抑える為にiPhone12シリーズ全モデルで有機ELが採用された事が考えられます。
尚、有機ELディスプレイについては2019年度の有機ELディスプレイ出荷額73.5%を誇るSamsungが供給すると予想されており、これにより、これまでより一層にSamsungの勢力が拡大すると日本経済新聞は報じています。
iPhoneには通常、付属品としてUSB電源アダプタや有線タイプのイヤホンが同梱されています。
しかしながら日本経済新聞はiPhone12シリーズでは全てのモデルで、これらのアクセサリ同梱はされないと報じています。
アナリストのミンチー・クオ氏をはじめ、複数のメディアも同じ予想をたてています。
アクセサリー類を同梱しない事で、5G対応で増加するコストを抑えれる他、コンパクトな外箱で対応出来る為、輸送コストも削減する事が出来るようです。
引用元:日本経済新聞
引用元:PhoneArena
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