皆さまこんにちは!
アイフォン修理ダイワンテレコム新宿本店でございます!
本日は、国内でAppleの情報に詳しい「iPhone Mainia」より、Apple Watch series3についてバグがあるとの情報がありましたのでお伝えしていきます!
先日、iOS14と共に公開されたWatchOS7ですが、インストールすると一部のApple Watchで不具合が発生すると、Appleサポートフォーラム内で報告がありました。
記載されていた端末は「Apple Watch series3」となっており、以下の内容で不具合が報告されておりました。
・パフォーマンスの低下
・勝手にシャットダウンする
・再起動が頻繁に発生する
・文字盤のダウンロードが出来ない
・ロックがかかる
・バッテリーが急激に減る
WatchOS7は、バグを修正したとされる「WatchOS7.0.1」をリリースしましたが、新しいOSにアップデートした端末も改善れていないケースが多いとのことでした。
海外メディアの推測によると、「Apple Watch series3は販売が継続されているものの、ハードウェアがWatchOS7の最新機能に対応できない可能性がある」との事でした。
iPhone Mainiaでは、多数の報告があることから今後のアップデートで改善される可能性はあるのではないかと予想しておりました。
新しいOSは、大型のアップデートをすると様々な不具合が報告されることが多いのは現状にあると感じました。
新機能の搭載や便利になるため、消費者が早く使用してみたいと感じる反面、未完成な一面もあるので、慎重にアップデートしていくことが重要なのではないかと捉えております。
source:iPhoneMania
Photo:Apple
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