iPhoneが2020年12月のアクティベーション数米国1位に

[公開日:2021/01/08]
筆者: 新宿本店

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iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店です。

 

米国における12月のスマートフォンのアクティベーション数トップ10の内8機種をAppleが独占し1位になった事が分かりました。

シェアの46%をAppleが獲得しSamsungやLGを圧倒したとのことです。

 

図によると2020年12月に北米でアクティベートされたスマートフォンの割合は、Appleが46%、Samsungが27%、LGが9%、その他が17%となっており、ほぼ半数をiPhoneが占めているとのことです。

 

最もアクティベーションされた端末はiPhone11

Flurry Analyticsが以前リリースした情報の続報で、2020年12月に米国で最も多くアクティベートされたスマートフォンはiPhone11で全体の5.7%を占め、次に多いスマートフォンはiPhone12ProMaxである事が分かりました。

 

発売したばかりのiPhone12ProMaxとiPhone12が2位、3位と上位にランクしたものの、iPhone12miniはトップ10に入れず、表を見る限りより安価なiPhone SEを除くと、大画面のiPhoneに需要が集中しているようです。

source:9to5mac

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