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スロバキアでApple製品関連ニュースを扱うメディア、Svetapple.skが、「iPhone SE Plus」とも噂されるモデル最新の情報や予想をもとにした、iPhone SE(第3世代)のレンダリング画像を作成し、公開しました。
iPhone SE(第3世代)はiPhone12シリーズ用より低グレードの5.4インチ有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するのではないかと予想しています。また、ホームボタンの無い、iPhone12 miniのようなデザインになると推測しています。
iPhone SE(第3世代)のフロントカメラは、パンチホールタイプになると予想しています。また、iPhone SE Plusは水滴型ノッチを採用すると、推測していました。
iPhone SE(第3世代)はFace IDを搭載せず、iPad Air(第4世代)と同様に、Touch IDを内蔵した電源ボタンを採用すると、予想されています。
リアカメラは、1,200万画素、f/1.6のシングルレンズカメラが本モデルの位置づけとして妥当そうです。
Svetapple.skは、SoCはA14 Bionic、RAMは4GB搭載されるが、コストのかかる5G対応は見送られるだろうと記しています。
Svetapple.skの予想では、iPhone SE(第3世代)のストレージ容量は、64GB、128GB、256GBとのことです。
iPhone SE(第3世代)の登場は、2021年末もしくは2022年と著名リーカーのジョン・プロッサー氏が予想しています。
source:Svetapple.sk
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