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中国メディアのGizchinaが2020年9月に発売されると噂の折りたたみiPhone発売により、iPad miniが廃番になると報じました。
Appleはディスプレイサイズ7.3インチ〜7.9インチの折りたたみiPhoneを開発しており、Apple Pencilに対応すると報じられています。
発売時期は2022年9月と予想されており、ノッチのない有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、価格は約1,500ドル(約157,800円)で発売されるであろうと予想されています。
また、折りたたみiPhoneの発売によりPad miniが廃番になるとのことです。
・リーカーのジョン・プロッサー氏の予想では、折りたたみiPhoneは2023年以降の登場を予想しており、Galaxy Z Flipのような縦に展開するフォルムになると伝えています。
・韓国メディアThe Elecは、折りたたみiPhoneはまだApple社内で検討されている段階で、製造に向けた具体的な動きもなく、登場するとしても2024年が現実的と報じています。
・イスラエルの情報サイトThe Verifierが以前、折りたたみiPhoneがiPad miniを置き換える可能性を予想していましたが、その場合はGalaxy Z Foldのようにディスプレイが横に展開するデザインが前提でしたので、クラムシェルタイプとは異なります。
折りたたみiPhoneに関する様々な情報が各社飛び交っている状況ではあるので現段階あまり信憑性が無さそうです。
source:Gizchina
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