iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
2019年に発売予定の次期iPhoneのコンセプトデザインが公開されました。背面カメラの形状がこれまでと違う事から話題を呼んでいますのでご紹介させて頂きます。
Apple製品のリーク情報で知られているスティーブ・へマーストーファー氏の予想をもとに作成された2019年の新型iPhoneのコンセプト画像が議論を呼んでいるようです。
今回公開されたコンセプト画像はベンジャミン・ジェスキン氏によって作成されました。
画像を見て、一目でわかるように背面カメラの形状が、これまでの円形から正方形に変化しています。この正方形にLEDフラッシュやカメラ本体が組み込まれています。
またスピーカーは上部に移動しノッチ部分が縮小されています。
リアカメラ部分の形状に正方形が検討されている一つの理由としては以前から噂のある3つのカメラを搭載したトリプルカメラが採用される可能性が高い事が考えられます。
3つ目のカメラはオートフォーカスの高速化や3Dイメージを取得する役割を担うと考えられており今後はAR(拡張現実)機能が更に強化されると噂されています。
今回のコンセプト画像でも目立っている正方形のリアカメラについてスティーブ・へマーストーファー氏は、まだ開発の初期段階であるとし、完成に向けて今後デザインが変更される可能性もあるとコメントしています。
一方でIce Universe氏はTwitter上で「残念なお知らせです。2019年のiPhoneのレンダリング画像は本物だ」とのコメントを投稿している為、真偽は不明です。
引用元:Digit India
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