iPhone修理ダイワンテレコム新宿本店のブログです。アメリカの10代若者8,000人に行われたアンケート調査によると、過去最多の86%がiPhoneを次に買うスマホとして考えている事が明らかになりました。
アメリカの47州の10代を対象にしたアンケート調査を2018年秋に行いそのアンケート結果によると、昨年春の84%を上回る86%が次期スマホとしてiPhone購入を考えている事が明らかになりました。調査対象になった若者の平均年齢は16.3歳で平均世帯年収は日本円で約752万3,000円となります。
また、10代の若者のうち20%がApple Watchを所有しているいるとのこと、また、22%が6カ月以内にApple Watchを購入すると答えています。
近年日本では格安SIMが流行っているが、その影響からかiPhoneからAndroidに移行する人が増えている。UQモバイルやYmobileなどの格安SIMを提供している会社がHuaweiと取引しており、格安でスマホが手に入り尚且つ月額料金の下げられるという利点があるからだと考えられる。また、iPhoneが高額になり手に入れずらくなっているのも事実だ。
iPhoneは高額機種だと思い、手を出さなくなった人もいれば、
iPhoneを使い続ける人もいる。日本でも2人に1人はiPhoneを所有している。
今後、端末と通信料の分離でiPhoneの利用率がどうなるかが、今後の楽しみだ。
参照:iPhoneMania
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