iPhoneの画面がつかなくなった!起動しない!時の対処方法

[公開日:2019/04/17]
筆者: 新宿本店

iphone修理のダイワンテレコム新宿店のブログのです。

現代人にとってiPhoneは現代人の生活の一部と言っても過言ではありません。

仕事や学校、休日等iPhoneは片身離せない存在になっているのです。

しかし、いきなりiPhoneが使えなくなったらどうでしょう。

ほとんどの人は不安になったり、焦ったりするのではないでしょうか?

本日はそんな人の為に、iPhoneの画面がいきなりつかなくなった!

起動しなくなった!時の修理方法を伝授していければと思います。

 

iPhoneの電源がつかない原因は?

まずは、なぜiPhoneの電源が起動しないのか?画面がブラックアウトしたのか考えられる原因をご紹介していきます。

 

・システム側の不具合によるソフトウェアの問題

・パーツや基板の故障が原因のハードウェアの問題

 

 

システム側の不具合によるソフトウェアの問題

ソフトウェアの問題と言われてもパッと来ないと思いますので、

分かりやすく説明させて頂きます。

 

1、アップデートの失敗

iPhoneは定期的にiosの更新を要求されます。

新機能の追加やバグの修正を行う為に必要な作業ですが、ごくまれにアップデートに失敗すると電源が入らなくなる場合があります。

容量不足であったり、バージョンが古いと新しいものに対応しきれずに使えなくなってしまうのです。

 

2、端末の経年劣化

iPhoneは値上がりし、それにあたって長く使っている人もいると思いますが、iPhoneも電化製品です。電化製品なため寿命があります。使えなくなる前にバックアップを取っておくことをオススメします!

 

パーツや基板の故障が原因のハードウェアの問題

 

1、バッテリー故障

バッテリーはiPhoneのガソリンみたいな役割をしております。

バッテリーが故障してしまったら、もちろんiPhoneに電力が供給されなくなり、いきなり電源がつかなくなります。

 

2、液晶画面の故障

音はなってるけど画面が映らない!という人も多いと思います。

画面は割れてなくても、何かしらの衝撃で、液晶画面が故障していた。

なんてことも起こります。

 

3、基板の故障

落してしまった衝撃や過充電などで基板が傷ついてしまい、電源が入らなくなっている人も多いです。バッテリー、液晶を交換しても直らない。という人はダイワンテレコム新宿店の基板修理をトライしてみて下さい!

他店で直らなかった端末も修理して、直っております。

 

参照:ダイワンテレコム

 

 

 

 

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