iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
今年4月に入学した大学生を対象に行ったコミュニケーションツールに関する調査でiPhoneの使用率が76.0%である事が発表されました。
2014年から東京工業大学により新大学生を対象にコミュニケーションツールに関する調査が実施されています。
6回目となる2019年度の調査では新入生ガイダンスで調査票を配布し対象者1,795名全員(男女比64%:36%)から回答を回収しています。
利用率が上昇するiPhone
調査結果では主に利用している携帯電話はiPhoneが76%で1位。
iPhone以外のスマートフォンは23%、ガラケーが0.1%。
御覧のようにiPhoneの利用率は2014年から上昇を続けています。
データプランは5GB未満が31%、5GB~10GB未満が22・4%、
10GB~20GB未満が22・5%、20GB以上が24・1%。
5GB未満に次いで20GB以上の大容量プランも多いようですね。
データプランの使い切り状況は「毎月余っている」との回答が58.1%。「ちょうど使い切るくらい」は31.4%。半数以上はデータ通信容量を持て余しているようです。
友人や家族と連絡をとる際に使っているものの調査(複数回答)ではLINEが95.9%と断トツでトップ。
続いて「Twitterのダイレクトメッセージ」が33.3%。
キャリアメールやSMS・iMessageよりもTwitterのDMで連絡を取っている方が多い傾向にあります。
引用元:東京工科大学
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