次期iPhoneの大きな変化は背面カメラのみ!

[公開日:2019/06/17]
筆者: 新宿本店

iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。

2019年の発売予定の次期iPhone。

各方面から様々な予測が報じられていますが、これまでのiPhoneXシリーズとほとんど代わり映えしないとも報じられています。

 

 

内部プロセッサ7nmから変わらず

2019年の新型iPhoneはiPhoneXI、iPhoneXR2の名称になると噂されています。

各モデルとも背面カメラが現行モデルより1つ増加する事も予測されています。

しかしながらスクリーンサイズや画素数、外観などの、ほとんどの部分は2018年モデルと代り映えしないとみずほ証券のアナリストがコメントをしています。

 

一部では次期iPhoneは3DTouchが廃止され、「長押し」で3DTouchの代わりになるHaptic Touchが採用されるとも報じられています。

 

プロセッサについては2018年モデルのiPhoneと同じく7nmのものが採用されると予測されています。

 

 

 

3Dカメラは実現しない

一時は次期iPhoneに3Dカメラが搭載されるとも報じられていましたがみずほ証券のアナリストによると部品の特徴や生産能力、コストなど様々な点で考慮した結果、Apple側で2019年モデルのiPhoneには背面3Dカメラは搭載しない決定を下したと述べています。

つまり大きな変化は改善された背面カメラのみ。と伝えています。

 

 

引用元:Apple

引用元:AppleInsider

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