世界スマホ販売台数、19年は落ち込みか。

[公開日:2019/08/03]
筆者: 新宿本店

iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店です。

調査企業が2019年スマートフォン販売台数について、全世界で約15億2,000万台に落ち着くと予測しました。2018年の約15億5,000万台より2.5%少ない数字です。

 

スマホの買い替え平均年数が伸びた

スマートフォンは、今や無くてはならない存在になりました。

品質や機能の向上に伴い、価格が上がりすぐに買い替えられる金額ではなくなっています。

現在、スマートフォン市場の飽和が指摘されて久しいですが、地域別での比較では、

先進国を中心とした販売台数の落ち込みが目に見て分かります。アフリカや中東などの新興地域は伸びています。先進国の低迷をカバーするには、至っていません。

現在、iPhoneの買い替え平均年数は、2019年度に4年まで伸びたと言われています。

Huaweiはアメリカから禁輸措置が取られていましたが、それらもスマートフォン需要を弱めた。

 

2020年5G対応スマホへの期待

もうすでに、5G端末のSamsung S10 5Gを販売しています。

2020年には、AppleのiPhoneが5G対応にすると考えられています。

そのため、5G対応スマートフォンの販売は2019年はとどまるが、

対応地域やハードウェアサービスの改善によって、2020年の下半期には、

増加すると指摘しています。

 

iPhoneのメンテナンスは、ダイワンテレコム新宿本店へ

iPhoneの買い替え平均年数が伸びたこともあり、重要になってくるのがiPhoneのメンテナンスとなります。

使い勝手が悪くなったリ、画面の割れが気になる方等、

バッテリー交換や画面交換をお勧めします。

ダイワンテレコム新宿本店へご依頼ください。

 

 

 

参照:Gartner

 

この記事を書いた店舗情報

新宿本店

160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35−6アウンビル 5F

0120-882-463

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧