アイフォン修理のダイワンテレコム新宿本店です。
アイフォンユーザーなら誰しも利用した事があるアイフォン付属アプリ「メモ」。
実はこのアプリ、だたメモに文章が入力出来るだけではなく様々な活用方法があることをご存知でしょうか?本日は、アイフォンの付属アプリ「メモ」についてご紹介していきます。
今日から活用間違えなし!!是非、使用してみて下さいね。
メモアプリは、主に文字を入力して保存する際に利用する人が多いですが、
アイフォンの純正「メモ」アプリでは、様々な方法で作成することが可能です。
分かりやすくご紹介していきます。
メモに文字を入力する時、アイフォン自体に内蔵されているキーボードで文字を入力できます。メールやLINEで文字を入力する要領と同じです。入力するだけの使用方法は簡単に行うことが出来ます。
キーボードを立ち上げると、右下にマイクのアイコンがあるのでそれをクリックして、
話すと話した言葉が文字起こしされメモに入力されます。手が離せない時や、入力スピードに自信がない時は、音声入力するのもおすすめです。文字を入力する以外にも、「メモ」アプリを立ち上げる際に、Siriを使用して、「新しいメモ」等と話しかけると、「メモの内容はどうしますか?」と出てくるので、メモしたい内容をSiriに伝えると、メモを作成してくれます。
「メモ」アプリの描画ツールを使用すれば、手書きでスケッチや手書きで文字入力することが可能になります。また、定規を使用することも可能なので、直線に線を引いたりすることが出来ます。ペンの種類などたくさんあるので、分かりやすくメモが残せそうですね。
キーボードの+マークをクリックし、「書類とスキャン」を選択、撮りたい書類をカメラで撮影すると一瞬でメモの貼付けすることが可能になります。
貼り付けた書類にも手書きでスケッチを書き足したり、キーボードで文字を入力することが可能です。
たまに、大切な情報を「メモ」に残してスマホを落としてしまった。
なんてことありますよね。顧客情報であったり、パスワードであったりと
落としてスマホの画面がロックされたら大切な情報が丸出し状態になってしまいます。
「メモ」アプリでは、各メモごとにロックをかけることが可能です。
データが大切な時代になり、メモも大切なデータの一つとなります。
何かあった時の為に、ロックをかけておくことが重要になると思います。
新宿本店
160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35−6アウンビル 5F
0120-882-463