iPhoneユーザー必見!!バックアップを取る方法!!

iPhoneの端末に保存されている写真や音楽、動画、連絡先、アプリ等iPhone以外の場所に保存しておくことをいいます。iPhone以外の場所で使用されているのは、iCloudやパソコン内のiTunesに保存している人が安全です。また、写真は他の無料Cloudアプリを使用している人が多いです。

iPhoneのバックアップ取る方法は2通りあります。1つ目が、iPhone端末で出来る「iCloud」を使用してインターネット上にデータを保存する事が可能です。2つ目が、普段使用しているパソコン内の「iTunes」にバックアップを取る方法です。

【iCloudを使用してバックアップを取る】

1、Wi-Fiをオンにしましょう。

iCloudを使用してバックアップを取るには、Wi-Fi環境があることが必須になります。

2、「iCloud」を選択

設定アプリをタップし、「ユーザー名」→「iCloud」を選択。

3、「iCloud　バックアップ」を選択

4、「今すぐバックアップを作成」をタップ

【iTunesでバックアップする方法】

1、iPhoneとパソコンをLightningケーブルでつなぎます。

2、iPhoneのアイコンを選択

左上にある、iPhoneのマークを選択します。

3、「今すぐバックアップ」をクリック

間違っても、「iPhoneを復元」を選択しないでください。「iPhoneを復元」を選択してしまうと、iPhoneの端末のデータが全て消えてしまう事になりますので、気を付けて下さい。

4、バックアップ完了を待つ

バックアップ中は、接続中はLightningケーブルを抜かないように気を付けて下さい。

バックアップは、絶対にしておいた方がいいです。もしデータが消えてしまった時、データをバックアップしてるかしていないかで気持ちがかなり変わってきます。バックアップ取るのは無料で行う事ができるので、しっかり取っておきましょう。

参照：Apple