iPhone(アイフォーン)と読む理由| iPhone修理のダイワン

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iPhone(アイフォーン)と読む理由

[2017/07/03]

日頃iPhoneをお使いの皆様もそうでない皆様も、
ニュースなどでよく「アイフォーン」という言葉を耳にすると思います。テロップの表記も「アイフォーン」ですし人が発する発音も「アイフォーン」ですよね。

ダサっ!!


・・・・はい、ほぼほぼ皆そう思ってます。
というかむしろアップルで働いている人も思ってると思います。
それではなぜ「アイフォン」にしないのか。説明させて頂きます。

アイフォンとアイホン

英語ではiPhone( i + Phone)と書きますがこれを日本語にする場合、Phoneの部分はフォンでもホンでもいいのです。つまりどちらも正解。
正解なのになぜわざわざ変な伸ばし棒(長音符表記)を入れるのか。

実は日本国内に「アイホン株式会社」という名の会社があり、アップル社がiPhoneを発売した時この「アイホン株式会社」から抗議があったのが事の始まりでした。

アイホン株式会社は愛知県にある電気機器メーカーであり、日本国内だけではなく海外にも多数進出しているインターホン業界ではトップシェアを有する会社です。設立は1959年。アップルは1976年ですから、言ってみれば大先輩なのですが、、そんなアイホンさん、iPhoneが国外で発売された時からちょっと気にかかってはいたようで。
日本でのiPhoneの発売開始にあたり、自社の名前と酷似しており紛らわしいとの理由からアップルに対し抗議をしたのです。
ただしこの問題は長く続くことはなく、すぐにお互いの合意を得て決着が着きました。それが「アイフォーン」と伸ばし棒(長音符表記)を入れることでした。

なんでまたこんな紛らわしいことを

 

商標登録

さて、表記や発音をアイフォーンにすれば使っていいよ、と合意を得たわけですから、さっそく思いっきり使おう!となったわけですが、、、、いやいや商標登録問題がありました。
iPhoneは商標問題に何かと話題がありまして、複数国と揉めています。

だからなんでこんな紛らわしい名前に

 

日本はというと。

アイフォーンという名前なら利用していいよ~とアイホン株式会社に合意を得ましたが、商標登録まではうまくいきませんでした。「iPhone」という名前でアップルが登録していいものかと思いきや、既にアイホン側が【アイホン】を登録済みのため、類似している新しい名前は登録を承諾してもらえず拒絶されてしまいました。
しかし名義人が同じであれば似ている名前を複数登録することは問題ないため、どうしても日本でiPhoneを販売したいアップルはやむなくアイホン側に登録をお願いすることを決めました。
その結果、アイホンが商標登録行い、アップルがアイホンに対して商標使用料を払い名前を借りるという形態になりました。
実際調べてみると「IPHONE」やら「iPhone」やら複数の似たような名前が商標登録されていました。紛らわしい。。

そして皆様、ここにお気づきでしょうか。

 

「iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。」

 

結構足を運ぶサイトではあるけれど、意外と気付かない。

 

そして名前を借りるだけで年間約1億円という情報が。

ケタが・・・・・・。

しかしiPhoneの売上を考えたら安いものなのでしょうね。

 

 

日本はこれで解決しましたが、そのほかにも

アメリカのシスコシステムズ

中国の漢王科技

ブラジルのグラジエンチ・エレクトロニカ

カナダのコムウエーブ・テレコム

などなどなどなど問題てんこ盛りでした。
各国によって対応は異なりますが、商標を譲渡してもらったところもあるようです。

 

 

商品販売するって大変だなぁ。。。としみじみ思いますね。
そんなこんなでiPhoneはアイフォンやアイホンではなく、
アイフォーンなのだと、覚えましょう。

私たちは電話でアイフォンと発音してしまいますけどね

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