iPhone修理ダイワンテレコム新宿本店では、iPadの液晶不良修理もご対応しております。
iPadの液晶不良には、様々な事例による症状が存在しており、事例別でご説明をさせていただきます。
この状態では、ガラスの割れによりタッチの不良や液晶不良が起きています。
不具合の詳細は、ガラスの割れ・タッチ不良・表示の乱れが主な症状となります。
iPadのシリーズによっては、ガラス割れ+液晶不良の2つの料金がかかる場合もあります。
こちらの「iPadガラス割れ」のページにて、パーツの特性を説明しております。
この状態は、背面からの衝撃やガラス割れまでには至らない圧力がかかることで発生します。
不具合としては、タッチ不良や表示の乱れなどが主な症状です。
こちらの症状もiPadのシリーズにより、液晶交換で直るものか、ガラス交換も必要とするかは異なってきます。
パーツの特性については、こちらの「iPadガラス割れ」のページより、ご参考ください。
ケース3については、本体の歪みにより、液晶パーツが圧迫されたことにより起きる症状です。
この場合については、曲がりを矯正することで本体の基板を圧迫してしまうため最小限の矯正やフレームの削り出しを行い、パーツの取り付けが出来るよう修理します。
しかし、本体の歪みやへこみが著しくある場合については、基板破損や修理不可のケースになる場合もあるため、店頭にて実機を確認することで詳細をお伝えする事が可能です。
液晶不良もガラス割れ修理と同様にパーツの性質により、料金のご案内が異なるケースも多いため、ダイワンテレコム新宿本店までお問い合わせ頂ければと思います。
修理時間は最短で3時間からとなり、在庫状況によっては当日の修理対応が可能となっております。