iPhoneの充電が出来なくなった時の対処法

[公開日:2019/01/14]

iPhoneが充電できなくなったことはありませんか?

充電できない時に考えられる原因は主に4つ考えられます。

まず考えられるのは充電ケーブルの故障です。

ケーブル内部で断線していたり、先端のコネクタ部分が故障している可能性です。

二つ目は充電ケーブルを挿入する部分の故障です。

外側に露出しており、埃や水分などが侵入しやすいため

故障することがあります。単純な不純物の侵入が原因の場合は

挿入部分を綿棒などで軽く掃除すると再び充電できるようになることもありますが

内部が傷つく可能性もあるので硬い素材での掃除は控えた方がいいでしょう。

三つ目はバッテリーの劣化です。

バッテリーそのものが劣化していると充電をしても

電力が溜まっていきません。

4つ目はOSの不具合です。

以前もiOS11にアップデートしてから充電できなくなった、

充電はするもののほとんど増えていかないといった報告があったそうです。

OS関連の不具合の場合、アイフォンを再起動、もしくは強制的に再起動すると

改善されることがあります。

もしもケーブルを変えてみても、再起動を試してみても

充電ができない場合はバッテリー、充電器を挿入する部分の故障が

考えられますので、スタイルマートに持ってきてください。

部品の交換で直せる可能性がございます。

ご不明点、ご質問がありましたらこちらから

スタイルマート鈴鹿ハンター TEL 059-370-8868

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