ダイワンテレコム高田馬場店です。applewatchはiPhoneの通知を知るだけではなく、ストップウォッチ、タイマー、フィットネス関係にももちろん使えます。ここで気になるのが温泉ですね。温泉にそのまま入っても大丈夫なのか、疑問なので調べてみました。Applewatchの使用では50メーターまで耐水と記載があります。appleの公式サイトではプールなどの浅い水でなら問題ないと明言していますが温度の記述がありません。通常の製品であれば40℃くらいまでが使用する温度の目安です。したがってお風呂であれば問題無いという事ですね。
画面の下から上に向かってスワイプすると水適マークが出現します。そのアイコンをタップしてデジタルクラウンを回し続けてください。スピーカーから音がして画面にアンロックという表示されれば水抜きが出来ている証拠です。この動作を数回繰り返してApplewatch内の水を抜きましょう。
40度前後の高温にずっと浸す状況が続くのでバッテリーを含めて部品に悪い影響があると思っています。またシャンプーなどの薬剤への耐性は保証されていないのでこれも注意が必要になってきますね。
Photo:ご注文はMacですか?
高田馬場店
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