iPhoneのタッチパネルが効かない！そんな時はほとんどの場合、画面

こんにちは、iPhone当日修理・Androidスマホ修理のダイワンテレコム高田馬場店です。

iPhoneのタッチパネルが全く効かない、もしくは一部的に効かないといった症状はよく聞きます。

スマートフォンはほとんどの操作をタッチパネルで行うので、タッチが効かなくなってしまうと焦りますよね…。

電話やLINEなどのメッセージアプリはもちろん、SNSもチェック出来ませんし、Googleマップなどのアプリも使えないので知らない場所に行きたい時なんかはすごく困ります。

そんな時は一刻も速く直したいですよね。

こういった場合、ほとんどのケースで画面交換をすれば直ってしまいます。

iPhoneをはじめとしたスマートフォンでは大体の機種で、表面のガラスの下にタッチセンサーであるデジタイザーという薄いガラスの板によってタッチ操作を行っています。

落とした衝撃などでこのデジタイザーが破損する事によってタッチ操作が出来なくなる、といったケースがほとんどです。

ですのでデジタイザーを搭載したディスプレイを交換してしまえば元の通りにタッチ操作が出来るようになります。

その際、液晶パーツを丸ごと交換してしまいますのでもしガラスが割れてしまっていた場合でもきれいに直ってしまいます。

こういったケースに当てはまらない場合も稀にありますが、その場合は衝撃や水没によってメイン基板が破損してしまっている可能性があります。

その時の修理方法は、メイン基板に搭載されているチップを交換するなど難易度の高い修理になりがちなので費用もその分高くなってしまいます。

ですので、バックアップデータがある場合は買い替えた方が安く、速いケースもあります。

もしiPhoneのタッチが効かず、修理を検討していましたら診断のみは無料ですのでお気軽にご相談ください！

ダイワンテレコム高田馬場店

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