ガラスフィルムのすすめ

[公開日:2019/02/02]
筆者: 梅田店

こんにちは

アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。

 

皆様はiPhoneに保護フィルムは貼り付けていますでしょうか?

 

大切なiPhoneを傷つけないために、またはのぞき見を防止したり、指紋を目立たなくしたりといった様々な場面で役に立つ機能が備わっていてどれが一番良いのか迷ってしまいますよね。

 

今回は「強度」という面に重点を置いて、画面が割れにくくなるフルガラスフィルムを破損の実例を交えてご紹介していきます。

 

画面割れを防ぐには角を守るべし

画面が割れてしまったiPhone7

 

iPhoneの画面割れはほとんどの場合において、真正面からぶつけてしまった場合よりも角を強く打ってしまった場合に起こりやすいです。

 

ちょうど写真の赤丸の箇所が画面割れの原因となった打ち付けた部分ですね。

 

このiPhoneはガラスフィルムを貼っているものの、フィルムより外側を打ち付けてしまっているため画面割れを防ぐという点に関して言えば何の役にも立っていないことが分かります。

 

おススメのガラスフィルム

 

 

大きく分けるとガラスフィルムには先の写真で紹介したような、フチの無いガラスフィルムと、全面をしっかりと覆えるフルガラスフィルムの2種類があります。

 

当店では両方とも取り扱っていますが、フルガラスフィルムの方が圧倒的に人気なんです。

 

理由は最初にご説明したような、角を強く打って画面が割れてしまうことが多く、それを防ぐにはフルガラスがもっとも適しているからです。

 

フルガラスフィルムを貼り付けた修理後のiPhone7

 

さらにフルガラスフィルムは、貼り付けた境目がものすごく目立ちにくくなります。

iPhone本来のスマートなデザインを崩さずに使用することが可能なので、フィルムを貼りたくないという方にもおススメですよ!

 

この記事を書いた店舗情報

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