こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
アメリカでクサい場所をみんなで共有するアプリ「Smell MyCity」が開発されました。
なんだそれ、めちゃくちゃ気になるし、欲しい。
いったいどういった意図で作成されたのだろうか・・・
アメリカ・ペンシルバニア州にあるカーネギー・メロン大学の研究チームがクサい場所をみんなで共有するアプリ「Smell MyCity」を開発しました。
自宅とかを登録されてしまったら、恥ずかしいどころの話ではない。
私が小学生なら登校拒否ものである。
しかし、どうやらそういった目的で使用するのではなく、世界中で問題になっている大気汚染がひどい場所を視覚化して共有することで、みんなで少しでもいい空気を吸おう!ということらしいのだ。
くだらない使い方しか思い浮かばなかった自分が恥ずかしい・・・
空気が良い場所・空気の悪い場所を5段階で評価できるようになっており、またそれぞれ色で区別されているので地図で確認する際には一目で見てわかるようになっています。
・Just fine(全く問題ない)
・Barely noticeable(ほとんど気にならない)
・Definltely noticeable(少し気になる)
・It getting pretty bad(けっこう気になる)
・About as bad as it gets!(これ以上に無く最悪だ!)
基本的には公害だけの登録だと思うのですが、その判断基準も人それぞれなので、使う人のモラルなんかも問われそうなアプリですね。
source:livedoor blog
Photo:livedoor blog
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