【保存版】iPhoneのSafariを使いこなす方法

[公開日:2019/05/18]
筆者: 梅田店

こんにちは

アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。

 

おそらくiPhoneを使用している人であればほどんどの方が利用しているであろうプリセットアプリ「Safari」

今回は「Safari」をより便利に使用する方法をご紹介していきたいと思います。

 

Safariのタブを活用してみる

ネットサーフィンなんかをしていると、2つ以上のページを行ったり来たりしながら見たいことってありますよね?

そんな時にはブラウザ上のリンクを長押して「新規タブで開く」を押すと、現在開いているタブとは別のタブでWEBページを閲覧できるようになります。

 

他にも昨日見ていたページのタブを消した後にもう一度開きたくなることもあったりしますが、右下のページボタンを押した後に+を長押しすると、最近閉じたタブのリストが表示されるようになっています。

 

リーディングリストを活用してみる

そもそもリーディングリストってブックマークと何が違うの?

という疑問を持たれている方もいると思いますので簡単に説明すると、興味のあるページをリーディングリストに保存することで後でじっくりとそのページを読むことができたり、iCloud内にリーディングリストを保存することでインターネットに接続されていない状況でも読むことが可能になります。

 

iCloud内にリーディングリストを保存するには、「設定」>「Safari」>「リーディングリスト」の下の「自動的にオフライン用に保存」を選択することで自動的に追加されるようになります。

 

リーダー機能を活用する

WEBページの中には広告や必要のない画像が表示されてしまうことが多々あります。

リーダー機能を使用すればそういった気を散らす項目を隠すことができるんですよ。

 

「Safari」の上部に表示されているアドレスフィールド左の「リーダー」ボタン をタップすることでリーダーモードへと変更することができます。

さらにもう一度タップすると元の状態に戻ることも可能です。

 

また、ポップアップ広告のみを隠したい場合には「設定」>「Safari」>「ポップアップブロック」をオンにすれば快適にWEBページを読むことができますよ!

 

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