iPhoneのバッテリーの劣化

[公開日:2019/06/19]
筆者: 梅田店

iPhone7のバッテリーの劣化してしまうと最終的には電源が入らなくなってしまうことがあります。

 

バッテリーの不具合は特に危険

操作している時に急に電源が落ちてしまってiPhoneが起動しなくなったり

iPhoneの本体がものすごく熱くなってしまい煙がでてしまうこともあります。

 

iPhoneのバッテリーの寿命は2年で尽きてしまうこともあります。

iPhoneのバッテリーはなるべく早く交換をする事で不具合が起きにくくなります。

 

iPhoneのバッテリーの修理次期が遅くなると、バッテリーを交換しても電源が入らない、充電ができなくなってしまうことがありますので異変を感じたら修理店に持って行きましょう

古いiPhoneを使っていきますと内部の基板の劣化が始まり最終的に電源が入らなくなってしまうこともあります。

基板の劣化ははんだフラックスの効力が無くなってしまいiPhoneに不具合がおきてしまいタッチが効かない

バックライトが点灯しなくなってしまうことがあります。

古くなったiPhoneは特に注意してください

 

iPhoneの修理ならダイワンテレコム大阪梅田駅店にお任せください

 

この記事を書いた店舗情報

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