iPhone Xの発熱での不具合

アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます。

後半分で、夏が終われば秋がきますね。

夏は残り僅かなので、暑い中頑張りましょう。

iPhone Ｘの発熱での電源が入らない不具合が起きています。

暑い場所に置いとくと端末に熱が溜まってしまう事で、内部の電子基板の電子回路やコンデンサに負荷が掛かってしまうだけで、不具合や電源が入らなくなってしまう事がありますので、熱が溜まりやすい場所に置かないようにして下さい。

暑い場所に端末を置くだけでおんど。

暑い季節はiPhoneやスマホの温度調整が難しくなっていますので、熱を下げるために1日1回は電源を落とし熱が下がるまで、置いとく事で、大きな不具合を防ぐことが出来ます。

画面が割れただけで不具合が起きやすい。

iPhoneの画面割れや液晶が割れてしまうだけで、不具合が起きてしまう事がありますので、画面が割れたらすぐに修理店に持っていきましょう。

もしも割れた状態で使い続けると割れた場所からホコリや汚れが入ってしまう事で、ロジックボードの電子回路やコンデンサに腐食してしまう事で、電源が入らなくなってしまう事があります。

その場合は基板修理しないと直らない事があります。

もしもiPhoneの電子基板での不具合や電源が入らない事で、お困りでしたらダイワンテレコム大阪梅田店なら電子基板の修理も受付していますので、ぜひ問い合わせ下さい。