iPhoneのバッテリーの故障。

[公開日:2019/07/03]
筆者: 梅田店

こんにちは

アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます。

9月に入っても暑いので、水分補給をこまめに取りましょう。

熱中症には気をつけてくださいね。

バッテリーの膨張は非常に危険。

古くなったiPhoneのバッテリーは不具合が起きてしまう事で、電源が入らない、膨張して煙が吹いてしまい端末が燃えてしまうと言うような事故が起きるケースがあります。

「最近、充電の持ちが悪いな」や「充電の減りが早い」と感じたタイミングがバッテリーの交換時期でそういった端末はおおよそ、2年以上使っているiPhoneとなります。

もしもバッテリーの寿命が尽きてしまうと、発火や爆発などの大きな事故にも繋がりますので、その前に修理店で、バッテリーの交換をしてもらってくださいね。

バッテリーの不具合で電源が入らない。

iPhoneの電源が入らなくなってしまう事はバッテリーの劣化かドックコネクターの故障によって起きている可能性があります。

iPhoneのドックコネクターやバッテリーの電気を流す場所の故障は特に危険ですので、もしも充電ができない、バッテリーに異常が感じた時は充電しないようにして下さい。

iPhoneのバッテリーの膨張や劣化によって充電をしたときに電流が逆流してしまい電子基板のICチップが故障してしまう事がありますので、充電をしないでくださいね。

もしもバッテリーの膨張や充電が出来なくてお困りでしたらダイワンテレコム大阪梅田店にお問い合せ下さい。

当店なら最短30分から60分で、修理が可能です。

 

この記事を書いた店舗情報

梅田店

530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1地下1階 大阪駅前第1ビル

06-6131-9797

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