こんにちは
アイフォンの修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
まだか、まだか、と言われ続けてきたiPhone SEの後継機種がようやく発売されるかもしれませんよ。
日本経済新聞が2020年春に比較的低価格で小型なモデルを発売するのではないかと報じています。
ここ最近のiPhoneは10万円を超える機種が多く、それほどたくさんの機能性を求めていないiPhoneユーザーにとっては大きな負担になっていたことは否めません。
また、サイズ自体も毎年大きくなりつつけているせいで、片手で収めることが困難になってきています。
そのせいか、かつて4インチというコンパクトさに加え、比較的安価な価格で発売されたiPhone SEの販売を再び望む声が多くなりました。
それからというもの、毎年のようにiPhone SE2の発売の可能性があればすぐにうわさとして広がっていましたが、結局発売には至らず2019年を迎えており、個人的にはもうあきらめていたのですが、なんと発売されるかもしれないとの情報が日本経済新聞より報道されました。
iPhone SE2(仮)はiPhone8と同程度の4.7インチ液晶ディスプレイを搭載し、価格を抑えてコンパクトな機種にしつつも、そのほかの部品は9月に発売される新型iPhoneと共通の部品が使用されると報じられています。
また、9月10日に開催される新製品発表のスペシャルイベントではまだ公開されませんが、2020年の春ごろに発売されるとの情報もあるみたいです。
毎年のようにぬか喜びさせられていますが、今回こそは本当だと信じたいものですね。
source:日本経済新聞
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