iPhone11、11proの水没での浸水強度は。
iPhone11での浸水2メートルで、最大30分ほどで、11proは4メーターほどで、最大30分。
お風呂で、使うには問題はないと思いますが毎日お風呂で、使うと防水テープが溶けてしまうとiPhoneの水没性能が弱くなってしまう事は水没した時に内部に水が侵入してしまう事で、電子回路がショートしてしまう事があります。
水没での故障は内部の電子基板にダメージが受けてしまう事があるので、なるべくお風呂場や水辺には持っていかないようにしましょう。
もしも画面が割れた状態で水没してしまうと、防水機能が内蔵しているiPhoneでも内部に割れた場所から水が入ってしまうと内部に水が入る事で電子回路がショートしてしまう事で、電源が入らなくなってしまう事があります。
電源が入らなくなることはデータが引き出せなくなりますので、そのときは修理店に持っていきましょう。
もしも修理店で復旧が出来ない場合は基板修理をする事で、データを引き出す事が可能になります。
基盤修理が出来る修理店は少ないのですがダイワンテレコム大阪梅田店では基板修理の受付をしていますので、iPhoneの電子基板の修理で、お困りでいたら問い合わせ下さい。
梅田店
530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1地下1階 大阪駅前第1ビル
06-6131-9797