こんにちは!
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店です!
Appleは現在iPhoneなどの携帯端末の他にもAir Podsなどのウェアラブルデバイスにも非常に力を入れています。
そんなApple社製のデバイスですが、中でもAppleWatchは多くの人々の命を救っています。
今回ご紹介させて頂くのも、AppleWatchによって命を救われた一例です。
米テキサス在住の獣医レイ・エマーソンさんが友人からプレゼントとしてもらったApple Watchに心房細動の症状が発生していると警告が出る事でその事実に気が付く事ができました。
エマーソンさんは健康に問題はないと感じていましたが、この警告を受けた際にかかりつけの医療機関にて診察を受けた所、心房細動があると診断され、その後手術を受けています。
AppleWatchから警告を受けて診察に来る患者が週に1,2件いるとセント・デイビッド・メディカル・センターのジェイソン・ザグロズキ医師は話しています。
病気は事前に知る事が非常に難しく、病気と分かった時には遅いという場合も多くあります。
AppleWatchを利用している事で未然に防げるケースが多くあることから、体調管理に気をつけたいとお考えの方には非常に心強い味方になりますね。
今月の19日にAppleWatchにFaceIDが搭載されると示唆される内容の文章が記載された特許申請がされている事が判明したことから、まだまだAppleWatchはこれからどんどん便利に使いやすくなる事が予想されます。
体調管理やスポーツのパフォーマンス、アウトドアでの野外活動にも役立つウェアラブルデバイスであるAppleWatchみなさんも機会があればご利用してみてはいかがでしょうか?
Photo:iPhoneMania
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