iPhoneの誕生と歩み 【ダイワンテレコム宇都宮店】

[公開日:2020/10/21]
筆者: 宇都宮店

こんにちは!ダイワンテレコム宇都宮店です。

当店は本日も10002100に営業いたしております。

お気軽にお越しください。

 

先日iPhone12が発表され、これまで多くの機種が発売されてきました。

では、初めてiPhoneが発売されたのがいつかご存じでしょうか?

また、それ以降どのような機種が発売されてきたかご存じですか?

 

今回は、iPhoneの誕生の歴史や現在までの歩みを書いていこうと思います。

誕生

今では知らぬ人がいないほど多くの人が使用しているiPhone。初代iPhoneは今から13年前の2007年、当時AppleCEOであったスティーブ・ジョブズによって発売されました。また、初代iPhoneはアメリカのみでの発売であったため、日本で初めて発売されたのはiPhone3Gになります。

革新

2007年当時、ほとんどがガラケーユーザーでした。そんな中、iPhoneが登場したことで最も革新的だったことはタッチパネルで操作ができるようになったという点です。

また、ガラケーを含め当時の携帯はその国の言語のキーが搭載されているため、現地の言葉にしか対応していませんでした。そのため、携帯電話はそれぞれの国で独自に進化をしてきました。

一方で、iPhoneOSは世界中の言語に対応しており、設定で簡単に変更することができます。

つまり、基本的にはハードウェアは世界中同じ仕様となっており、ソフトウェアで言語を変更することができます。

iPhoneが世界中に広まった最大の理由です。

歩み

ではこれまでのiPhoneの機種の歩みをご紹介します。

まず、上記でも紹介した通り、2007年に初代iPhoneが発売されました。その後iPhone3シリーズ → 4シリーズ → 5シリーズと発売されていきます。

また、2012年に発売されたiPhone5では2つの機能が新たに追加されました。一つ目は充電器の形です。画像の左がiPhone4シリーズまで、右の写真がiPhone5以降の充電器となります。現在使われているのも右側のものです。

二つ目は、LTE通信機能です。これにより新たな高速通信が可能となりました。

さらに、iPhone5s / 5cTouch ID(指紋認証機能)が搭載されました。

 

その後iPhone6シリーズ → SE 7シリーズ → 8シリーズと発売。2017年に発売されたiPhone8シリーズでワイヤレス充電が可能になりました。

それ以降は皆さんの記憶にも新しい、iPhone Xシリーズ → 11シリーズ → SE(第2世代)と発売され、現在に至ります。

また、2017年に発売されたiPhoneXシリーズからホームボタンが廃止され、Face IDが搭載されました。有機ELパネルが搭載されたのもこのシリーズからです。

 

今回はiPhoneの誕生とその歩みについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

当店ではiPhone5以降の機種で修理を行っております。

何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

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