iPhoneの背面ガラスは修理できません。割れる前にしておくことは?

[公開日:2021/01/14]
筆者: 宇都宮店

iPhoneの背面ガラスはどこの修理店でも修理の取り扱いをしていません。

その理由は背面にあるリンゴマークです。

Appleのロゴであるリンゴマークが入ったパーツの取り付けは著作権違法になっており、

Apple以外が背面ガラスの修理を行うことはできなくなっています。

※やっている業者は悪質

 

残念ですが、背面ガラスが既に割れてしまっている場合は新しい物の購入か、保証サービスを使って

本体交換を行うしかありません。

しかしまだ割れていない場合は背面ガラスの割れを防ぐことも可能です。

その方法を今回は解説していきたいと思います。

 

iPhoneの背面ガラスを守る方法

iPhoneの背面ガラスを守る方法。それは予め”ガラスコーティング”を行っておくことです!

ガラスコーティングを行えば背面ガラスの強度が増し、落としてしまった場合でも割れるのを防いでくれます。

 

ケースの着用

ガラスコーティングが終わったらケースを着用しましょう!

ケースをつけるだけでも背面ガラスはかなり強く守られますのでガラスコーティングと合わせてケースの着用

オススメ致します。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

iPhoneの背面ガラスは修理できないことがわかりましたね。

もし、修理を行っている業者があったとしても犯罪スレスレなので利用しないようにしましょう。

 

この記事を書いた店舗情報

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321-8555
栃木県宇都宮市陽東6丁目2−1ベルモール 2階

070-1307-5363

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