iPhone12が発売されて間もないですが、iPhone13の情報もどんどん発信されています。
今回はiPhone13に関する最新情報や見た目などをお伝えいたしますが、どの情報も完全とは言えず、
実際にはこちらの記事で登場したものとは全く別物になる可能性がありますが、それでも実際の販売に
関連のありそうな情報をまとめました!
あなたはGalaxy Zflipという機種をご存知ですか?以前のガラパコス携帯のように半分に折り畳めるスマホで
日本での販売価格は20万円を超えるものとなった機種です。
iPhone13ではこのGalaxy Zflipのような折りたたみ式に関する情報があります。
テックアナリストのジョン・プロッサー氏によると
「Appleは今折り畳み式iPhoneのプロトタイプを製作中のようだ」
という情報があります。
また、折り畳み式になる場合は上下に別々の画面があるわけではなく、大きな1枚の有機ELディスプレイを
折り畳むような感じになるということです。
このような情報もありますが、
市場に実際に登場するかどうかは全く不明なようです。
iPhone13では更なるスペックアップを目指して、iPhone 13に使用される有機ELパネルはiPhone 12よりも 「技術的に洗練」されているとのことです。 具体的には4モデルのうち2つにLTPO(low-temperature polycrystalline oxide/低温多結晶酸化物) 技術を用いて120Hzのリフレッシュレートを達成すると述べられています。
これについて少し具体的に説明すると、消費電力を抑え、サックサク、ぬるぬるに動作するように
なるだろう。ということです。
iPhone13は12同様にiPhone13 Mini,iPhone13,iPhone13Pro,iPhone13Pro Maxが登場するとされています。
また、それに合わせて予想される内部のスペックについて以下にまとめました!
iPhone13Mini | iPhone13 | iPhone13Pro | iPhone13Pro Max | |
画面 | 5.4inch有機EL | 6.1inch有機EL | 6.1inch有機EL | 6.7inch有機EL+120Hz |
解像度 | 2340*1080 | 2532*1170 | 2532*1170 | 2778*1128 |
容量 | 64/128/256 | 64/128/256 | 128/256/512/1TB | 128/256/512/1TB |
フレーム素材 | アルミニウム | アルミニウム | 鋼 | 鋼 |
外カメラ | 2個 | 2個 | 3+1個 | 3+1個 |
iOS&Bionic | iOS15+A15Bionic | iOS15+A15Bionic | iOS15+A15Bionic | iOS15+A15Bionic |
いかがでしたでしょうか!?
一番高いモデルで$1650するそうですが、日本で売られるといろいろ含んで25万くらいになるかもですね。高すぎぃ!
他にもフレームが強度を出すために鋼を使用したフレームになる可能性があります。
iPhone13Pro以降は今まででもついていた3個のカメラとLiDarカメラが搭載されそうです。
Photo:TT Technology
source:engadget
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