八千代市、船橋市、習志野市にお住いの皆さんこんにちは!
ダイワンテレコム八千代店です!
皆様、保護フィルムはお使いですか?
iPhone画面に貼り付ける保護フィルムや保護ガラスは、
たくさんの種類が販売されていますよね!
今回は保護フィルムを貼らずに画面を守る事が出来る
ガラスコーティングについてお話しますね。
ブルーライトカット・覗き見防止
iPhoneの画面からは、パソコンの画面と同じようにブルーライトが発生しています。
ブルーライトは青色の波長の光で目の網膜を傷つけやすく、
視力の低下を招いてしまう原因になるのです。
さらに、夜間にブルーライトを浴びすぎてしまうと、眠りにくくなってしまったり、
睡眠の質が下がってしまったりするといわれており、睡眠障害を引き起こし、
健康上よくないとされているのです。
覗き見防止機能のある保護フィルムは視野角が狭く、
正面からは見えますが横からはiPhoneの画面に何が表示されているか見えない加工がされています。
先ほどご紹介したようにiPhoneに貼る保護フィルムには、
画面を守る効果以外にもブルーライトカットや覗き見防止機能としての目的があることがわかりました。
しかし、iPhoneに保護フィルムは本当に必要なのでしょうか?
じつは、iPhoneの液晶画面には、強度が非常に高い強化ガラスが使用されています。
そのため、通常のガラスに比べて傷が付きにくい性質を持っているのです。
指紋が付きにくい加工も施されている
iPhoneの液晶画面には、耐指紋性撥油コーティングがしっかりと施されています。
このコーティングは、指紋がつきにくく、指紋が付いてしまっても拭き取ればすぐに
取れるような性質を持っているのです。じつは、iPhoneの液晶画面には、強度が非常に高い強化ガラスが使用されています。
そのため、通常のガラスに比べて傷が付きにくい性質を持っているのです。
iPhoneの保護フィルムは、購入時に一度貼るとずっと使えるわけではありません。
そのため、保護フィルムは消耗品と考えるのが一般的です。
しかし、保護フィルムをiPhoneに貼るには、気泡やホコリが入らないように
気を張って作業しなければなりませんし、綺麗に貼るにはなかなかの根気が必要です。
保護フィルム愛用者の中でも、保護フィルムを貼るのが面倒だと思っている人も
少なくないのではないでしょうか?
そんなときは、保護フィルムよりもガラスコーティングがおすすめです。
ここからは、面倒な「貼る作業」がないガラスコーティングについてご紹介します。
ガラスコーティングは、iPhone本体にコーティング剤を塗ることで
液晶画面を丈夫に保護してくれる効果があります。
コーティング剤は液体ですのでiPhoneに貼り付けて使用する保護フィルムとは違い、
気泡が入る心配がありません。硬度も保護フィルムと比べ高く、
持続期間が長いことも大きなメリットといえるでしょう。
ガラスコーティングは2〜3年効果が持続
iPhoneにガラスコーティングを施すなら、ダイワンテレコム八千代店にお任せください。
現在使用しているiPhoneで、すでに細かな傷が付いてしまっている画面も、
ガラスコーティングを施せばツルツルの光沢を放つ綺麗な液晶画面に生まれ変わります。
ダイワンテレコム八千代店でのガラスコーティングは、約15分で作業が完了します。
保護フィルムを貼る以外にiPhoneの液晶画面を守る「ガラスコーティング」
についてご紹介しました。
コストパフォーマンスを考えると長期間効果が持続するガラスコーティングのほうが
お得な場合もあります。
iPhoneの性能や美しさを損なわずにがっちり保護してくれるガラスコーティングを、
ダイワンテレコム八千代店で、ぜひ一度お試しください。
R.K