八千代緑が丘、船橋日大前、東葉勝田台、千葉にお住いの皆様こんにちは!
ダイワンテレコム八千代店です★
夏も突然終わり、すっかり寒くなってきましたね(>_<)
体調管理を忘れず我々スタッフも元気に頑張っています!
さてさて皆さんにご紹介したいためになる小技集をお届けします!!
ぜひ参考にしてみてくださいね☆彡
今回は「バッテリー編」です!!
① バッテリーの消費を抑え、充電を長持ちさせる方法
バックライトを暗くする
室内で使用する分には、画面の明るさはさほど必要ない。室内での使用頻度が多いという方は、[設定 > 明るさ]にて、画面の明るさを手動調整で少々暗めにしておこう。電力消費を抑えることができる。
Wi-Fi、Bluetooth機能をOFFにする
[設定 > Wi-Fi]、[設定 > Bluetooth]にて、Wi-Fi機能とBluetooth機能をOFFにすることができる。Wi-Fiはともかく、Bluetoothに関しては使わない時はOFFにしておきましょう!
使用していないアプリのバックグラウンド更新を無効にする
[設定 > 一般 > Appのバックグラウンド更新]にて、使用頻度の低いアプリのバックグラウンド更新を無効にできる。
不要なアプリを削除する
スマホは、その処理が重くなるとバッテリーを酷使し、発熱してしまう。そのため、バックグラウンドで動作している不要なアプリを削除すると、スマホの容量が軽くなり、結果としてバッテリーへの負担も抑えられます!
ちなみに人気アプリのなかでは、Facebookアプリのバックグラウンド更新は電力消費が大きいようだ。お知らせをすぐに受け取る必要がない方は更新を無効にしておこう。
使用頻度の高いアプリは、終了時もマルチタスクから除外しない
ホームボタン2回押して出現するマルチタスク。アプリ終了時に、いちいちマルチタスクからアプリを完全終了させている方もいるかもしれない。
使用頻度の高いアプリに関しては、マルチタスクから完全終了させずに常駐させておいた方がバッテリー消費を抑えることができる(アプリの起動時にバッテリー消費が大きい)。
圏外のときは機内モードにする!
電波状況が悪い時(または圏外の時)は、電波を探すためにかなりの電力を消費する。電源を切っておくか機内モードにしておくことで、電力消費を抑えることができる。ちなみに大急ぎで充電したい時にも機内モードは有効だ(ただし着信や発信ができなくなりますので注意(´;ω;`))。
充電しっぱなしは、バッテリー劣化を早める
充電が100%になっても充電し続けていると、バッテリーに負荷をかけ続けることになり劣化が早まるといわれている。また充電しながら使うという行為も、本体が熱を持ちバッテリーに負荷がかかります。
「完全放電→フル充電」である必要はなく、継ぎ足しでも構わない
継ぎ足し充電はせずに、「充電0%まで完全放電→フル充電」とした方がいいという情報がよく聞かれる。これはもはや正しくないようだ。ある程度充電が不足した段階で、継ぎ足し充電をしていっても問題ないです!
こんな感じでバッテリーの劣化を防いだバッテリーを長く使うためにも
皆さんぜひ参考にしてみてくださいね★
ご覧いただきありがとうございました!
その他お困りの際はぜひダイワンテレコム八千代店までお申し付けください★
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ダイワンテレコム八千代店でした!!