「3つの通話機能」の裏ワザ

[公開日:2020/10/15]

 

八千代緑が丘、船橋日大前、勝田台、千葉にお住いの皆様こんにちは!

ダイワンテレコム八千代店です!最近少し遠くからのご来店してくださるお客様が

増えてきて嬉しいです★八千代店を選んでいただきありがとうございます!

 

今回私が紹介する裏技は『電話機能編』です(*ノωノ)

3つありますよ!ぜひ最後までみてくださいね☆彡

 

メールやLINEの時代になり電話の出番は相対的に少なくなっていますが、急ぎの場合や予約を入れるときなどにはまだまだ重要な機能です!また、iPhoneではアプリとしてIP電話を追加できるため、“声で伝える”シーンは意外と多いはず!

 スマートフォンではあるが、iPhoneも電話であることに変わりはない。OSが進化するたびに、徐々に機能も増えています。こうした機能を使いこなせば、もっと電話でのやり取りがスムーズになるはず!アプリを使って電話の機能を拡張できるのもiPhoneの魅力なのです★!

また、iOS 11から加わった、「緊急SOS」の機能☆もしものときに心強い存在!警察や消防などへの連絡がスムーズにできるほか、あらかじめ「メディカルID」を設定しておけば家族や気心の知れた友人に緊急の連絡を取ることもできます!今回は、このようなiPhoneでの通話にまつわる裏技を紹介していきます( ..)φメモメモ

 

1. IP電話も「電話」アプリから発信できる

 データ通信の回線を使って音声をやり取りするIP電話は便利な存在!キャリアの提供する通話機能とは異なり、データ通信が混み合った際の品質保証はないですがそのぶん料金が安く、通話定額プランに加入していない場合などは節約にもなりますよ(*^^*)

 アプリによっては、「050」で始まる電話番号を持つことができるため、予備の電話番号としても活用できます!格安SIMで音声通話のない料金プランを選んでいるときは、IP電話を通話の手段として使ってもいいと思います!

 ただ、複数のアプリを使い分けている場合や、通常の電話と併用している場合などはわざわざアプリを立ち上げて発信しなければいけないのが少々面倒ですよね。。。通話の発着信履歴は、一括して管理したい(´;ω;`)

 

2. いざというときのために覚えておきたい「緊急SOS」

 110、119などの緊急通報は普段なかなか使わない機能だけに、いざというときにサッと押せない可能性があります。緊急時にあわてていると、端末のロック解除ができなかったり、電話番号がぽっかり頭から抜け落ちてしまったりということも十分ありえますよね(>_<)

 そこで覚えておきたいのが「緊急SOS」という機能!この機能はiOS 11から加わったもので、電源ボタン(iPhone Xの場合はサイドボタン)を5回連続でクリックすると起動します!警報音とともにカウントダウンが始まり、0になると緊急通報が始まります!

日本では、0になったあと発信先の選択肢が表示されます!。ここで必要なものを選ぶだけで、緊急通報をかけることができる!!いざというときは、電源ボタンやサイドキーを5回クリックすると覚えてくださいね☆彡

 また、「メディカルID」と呼ばれる、自分の医療情報を書き込んでおくと、そこに記載された電話番号へ発信することも可能!本来は持病を抱えている人が、医師や家族にスムーズに発信して必要な薬などを伝えるための機能ですが、単純に緊急連絡先を書き込んでおくだけでも大丈夫です( *´艸`)

 緊急SOSやメディカルIDへの発信はiPhoneがロックされた状態でも行えて、何かあったときはパスコードでiPhoneのロックを解除する余裕すらないことがありえます。1分1秒を争うようなときに活躍する機能なので、ぜひ設定してみてください!

 

3.「Whoscall」で迷惑電話をシャットアウト

 社会問題にもなっている振り込め詐欺の電話を防ぎたいのはもちろんですが、うっかりアンケートに答える際に電話番号を教えてしまいセールスの電話がかかってくるのも貴重な時間を奪われたような気持ちになりますよね。。。

 あまりに頻繁にかかってくるようだと、ビジネスや生活の邪魔にもなってしまいます(´;ω;`)

 ただ、電話帳に電話番号を登録していない電話番号から重要な電話がかかってくることも意外とあったり、知らない電話番号だからといってすべてを着信拒否にすると、ビジネスチャンスを失ってしまうおそれもあります!

 このようなときに便利なのが「Whoscall」というアプリです★独自にデータベースを持っており、着信があった際にかかってきた電話番号とデータベースをマッチングさせ、危険性があるときは画面にマークで警告が表示され、知らせてくれるんです!!

 Whoscallは、iOSの着信IDと呼ばれる機能を使っていて、アプリをインストールし、GoogleアカウントかFacebookアカウントでログインしたら「設定」から「電話」を選び、「着信拒否設定と着信ID」を選択して「Whoscall」をオンにすれば設定は完了☆

 設定のページへはアプリから飛ぶこともできます!その後データベースが更新されれば、利用することができるんです!

 不審な着信を知らせてくれるだけでなく、あとから電話番号を検索することも可能!また、データベースにあれば、お店などの名前も表示され、どこからかかってきたか手間いらずでわかります!インストールしておきたい1本といえる。なお、料金は月額制で、200円かかってしまいます(´;ω;`)(笑)

 

いかがでしたか?

ぜひ皆さんのご参考になれたなら嬉しいです!

また新たな役に立つお話をお届けしたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ダイワンテレコム八千代店でした★

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