iPhone充電長持ちさせる!?

[公開日:2020/11/06]

八千代緑が丘、船橋日大前、勝田台、千葉周辺にお住いの皆様こんにちは!

ダイワンテレコム八千代店です!

今回はiPhoneの充電を長持ちさせる方法をお伝えしていきたいと思います☆

 

iPhoneを使っていると常に付きまとうのがバッテリーの残量についての悩みです。電池が1日持たない、あるいは電池の減りが早いと感じている人も多いのではないでしょうか。

 

外出先などでも充電できるように、充電ケーブルや外部バッテリーを持っておくのも手段のひとつですが、iPhoneの設定や使い方を見直すことで、バッテリーの持ちがよくなる可能性があります!この記事では、iPhoneの電池を長持ちさせるポイントをご紹介します☆

 

1.Wi-FiやBluetoothをオフにするWi-Fiは、実は使ってないときでも、オンにしているだけで勝手に無線LANを探して接続しようとします。使わないときはこまめにオフにすることが節電につながります。またBluetooth機能をオンにしていると、使用していない間もバッテリーを消費しています。こちらも使わない時はオフにしましょう。

•  Bluetooth

ホーム画面から「設定」を起動し、「Bluetooth」をタップします。こちらもオン(緑)になっているのをタップして、オフ(白)にしましょう

•  画面下部から上にスワイプして呼び出す「コントロールセンター」でも、オン/オフの切り替えが可能です

 

2.AirDropをオフにする

iPhone同士で連絡先を交換したり、写真やファイルの送受信もできる「AirDrop」機能ですが、使用しないときはオフにしておきましょう。

 

ホーム画面などで画面下部から上にスワイプして「コントロールセンター」を呼び出し、「AirDrop」をオフにします。

3.機内モードを活用する

電波の届かない場所では通信できる基地局を探し続けるため、消費電力が増えます。圏外になりやすい場所や圏外の場所では、機内モードに切り替えることで消費電力を抑えられます。

 

ただし機内モードにすると、いっさいの通話やネット接続ができなくなるので、注意してください。

 

4.不要な通知サービスをオフに

通知センターやロック画面に表示する通知機能は、アプリごとに設定できます。通信が多いほど消費電力が増え、外部のサーバーと通信してiPhoneに通知するアプリなどが要注意です。通知が不要なアプリがあれば、通知機能をオフにしましょう。

•  ホーム画面から「設定」を起動し、「通知」をタップします

•  各アプリごとに設定を確認して、不要な通知をオフにしましょう

 

 

5.位置情報関連のシステムサービスをオフにする

位置情報サービスを利用したさまざまなシステムサービスも、バッテリーの消耗のひとつの原因になります。不要なものはオフにして、バッテリーを節約しましょう。

 •  ホーム画面から「設定」を起動し、「プライバシー」をタップします

•  「位置情報サービス」をタップし、項目の一番下の「システムサービス」をタップします

6.画面の明るさを調整する

ディスプレイ画面の明るさは、バッテリーにかなり影響します。ストレスにならない程度に明るさを落としておきましょう。「明るさの自動調節」をオフにすればさらに節電効果があります。

•  ホーム画面から「設定」を起動し、「画面表示と明るさ」をタップします

•  画面表示と明るさの画面では、バーをスライドして明るさを調節できます。明るさの自動調節はオン(緑)からオフ(白)にしましょう。

 

 

いかがだったでしょうか?

少しでも皆さんのお役に立てればいいなと思っています☆!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

ダイワンテレコム八千代店でした!

 

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