【画面が割れた！】iphoneの画面割れ対処法と対策

画面が割れてしまったときにどのように対処するべきでしょうか。

ガラスが割れているので、先ほどにも述べたように怪我のリスクがありとても危険です。

なるべく早く修理したほうが良いでしょう。

そんなiphoneですが、ぱっと見ただけだと表面にヒビが入っているだけに見える傷も実は重度の損傷である可能性があります。

iphoneには表面のガラスの下に液晶があります。

もちろん表面のガラスが割れているだけでも修理店に行き、張り替えてもらわないと直すことができません。

しかし重度の損傷になると、画面が割れた際にガラスの破片が液晶に傷をつけてしまったり、ガラスと液晶が剥離してしまったりすることがあります。

液晶が傷ついてしまっているときは画面の表示がおかしくなっていることがあり、液晶とガラスが剥離している場合は、iphoneを操作しても反応しない部分があったりします。

このどちらも修理店などで液晶を交換しなければ治りません。

もし、ガラスが割れてしまったら、修理店に行き、損傷の具合を見つつ修理してもらうのが一番の対処法でしょう。

iphoneの画面は確かに割れやすく、困っている方も多くいると思います。

そんなiphone本体の画面を割れにくくするには、ガラスシートを張るのが一番の対策です。

ガラスシートは、iphoneを落としたり、強い衝撃を与えた際に本体の画面を守ってくれます。

その代わりにガラスシートが割れてしまいますが、すぐに張り替えられるので

とってもおすすめです。

しかし、ガラスシートは張り付けるのが苦手な方も多くいます。

空気が入ってしまったり、小さなほこりが挟まってしまったり…

そんな方でも、ダイワンテレコム八千代店なら、シートの貼り付けも行っているので、安心してガラスシートを利用できるようになります！

自分で張り付けることに抵抗がある方はぜひお越しください！

その他にも、ガラスコーティングをすることも可能です。

ガラスコーティングとは、iphone本体の画面やガラスシートをコーティングすることで、指紋が付きにくく、通常よりも少し強度が増すものです。

このコーティングをするだけで、割れにくく指紋などの汚れが付きにくいガラスにすることができるのでとても優れものです。

このコーティングはダイワンテレコム八千代店でもすることができ、たったの5分で仕上がります。

私も先日自分のiphoneにコーティングしましたが、それ以降傷一つ付いていません！

気になる方はぜひコーティングも試してみてください。

iphoneの画面を割ってしまうと修理だけでも費用がかかってしまうことが多いです。

割れてしまったときはすぐに修理をして、今後割れにくくするためにもガラスシートやコーティングなどをしてしまうのが一番良い対処法・対策になるのではないでしょうか。