バッテリーは消耗品となっています。
繰り返し充電を行う事で、最大容量が低下し本体の稼働時間も低下していくこととなります。
iPadに搭載されているリチウムイオンバッテリーは約500回のフル充電を行った後、最大容量の80%になると言われています。
ですが、画面の明るさや電波の状況、温度の変化等の環境の違いによっては多少前後する可能性もあります。
バッテリー不具合による影響
・本体の稼働時間が短くなる
・残量が急激に減る
・再起動を繰り返す
・内部膨張の為、液晶パネルが持ち上がる
・本体の動作が重く感じる
修理は、お預かりしてから「翌日~翌々日」のご返却となっております。