
今回は、iPhone13のバッテリー交換をご紹介します。
ご来店時に設定画面からバッテリーの状態を確認すると、最大容量は73%と表示されていました。
ところが、お客様ご自身の体感としては、表示されている数値以上にバッテリーが劣化しているように感じるとのこと。
実は、バッテリー最大容量の数値と、実際に使っているときの電池持ちが必ずしも一致するとは限りません。
修理の現場でも、かなり年数が経過した端末なのに、最大容量はまだ70%台と表示されているケースを見かけます。
そのため、最大容量の数値はあくまでもバッテリーの状態を判断するための参考情報のひとつとして考えていただくのがよいと思います。
では、何%になったら交換するべきなのでしょうか?
もちろん、最大容量の数値は判断材料になります。ただ、それだけで交換時期を決める必要はありません。
大切なのは、普段使っていて不便を感じているかどうかです。
充電してもすぐに残量が減ってしまう、外出先で充電が足りなくなる、モバイルバッテリーが手放せない……。
このような不便を感じているのであれば、バッテリー交換を検討してもよいタイミングです。
反対に、最大容量が低くなっていても、今のところ特に困っていないのであれば、無理に交換せず、そのまま使い続けるという選択肢もあります。
今回の修理は、費用6,000円+税、作業時間40分程度で完了しました。
「そろそろ交換したほうがいいのかな?」
「数字だけでは、交換が必要なのか判断できない……」
そんなときも、ぜひご相談ください。
当店では、最大容量の数値だけで一律に判断するのではなく、お客様の使い方や実際に感じている不便さも踏まえてご案内しています。
交換するべきか迷っている段階でのご相談も大歓迎です!
毎日使うiPhoneだからこそ、ご自身に合ったタイミングでメンテナンスしていきましょう。
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