ダイワンテレコム各店でのiPhone背面ガラス修理（バックパネル修理）料金は、Apple正規窓口の1/3〜1/4程度です。修理時の本体データ消去も行わないため、修理後にはすぐに普段通りiPhoneをお使いいただけます。
| 修理料金 | |
|---|---|
| 12シリーズ | 17,000円前後 |
| 13シリーズ | 20,000円前後 |
| 14シリーズ | 15000円前後 |
| 15シリーズ | 19,000円前後 |
| 16シリーズ | 9,000円前後 |
※2025年10月時点の新宿本店の価格です
iPhoneの背面ガラス修理にかかる所要時間は、モデルによってまちまちですiPhone14以降は2時間程度。iPhone13以前のモデルは2日程度預かりとなる場合があります。本体の症状やダメージの程度によって若干前後ありますが、平均してこの時間で修理可能です。
修理対応機種は、古いモデルからiPhone16シリーズなど最新モデルまで対応。ただし最新モデルについては在庫切れの場合がございますので、ご来店前にご利用店舗までお問い合わせください。
iPhone修理ダイワンテレコムと、AppleStoreでの背面ガラス修理にかかる値段です。
AppleStoreの価格は、有償の保証である『AppleCare+』に加入していない場合の価格になります。
iPhone修理ダイワンテレコムではAppleCare+を使った背面ガラス修理は利用できませんが、AppleStoreよりも大幅に安い価格で背面ガラス修理を提供しているのがメリットです。
また、AppleStoreでは、一部のモデルは背面ガラスだけの修理を行っておらず、本体交換となるケースがあります。本体交換は修理よりも大幅に費用がかかってしまうため、背面ガラスだけをピンポイントで修理できるiPhone修理ダイワンテレコムに修理をご依頼いただくことも多くなっています。
iPhoneの背面ガラスが割れてしまったとき、3種類の修理依頼先があります。
それぞれにメリットとデメリットがありますので、見比べたうえで自分に合った背面ガラス修理方法を選ぶといいでしょう。
Apple Storeとは、Apple正規のiPhone販売・修理店です。
iPhoneの販売元の正規店のため、クオリティも一定で安心して背面ガラス割れの修理を依頼できる場所だといえます。
そのかわり、正規店は「修理料金が高い」「モデルによっては背面ガラスだけの修理ができず、本体交換になる」「背面ガラス割れ以外に故障があると、背面ガラス修理だけを依頼できず本体交換が必要になる」などのデメリットもあります。
◆ AppleCare+に加入しているか調べる
Apple公式HPで保証状況を確認できます
通信キャリアとは、「NTTドコモ」「ソフトバンク」「au（KDDI）」「楽天モバイル」の4社に代表される携帯向け通信回線事業者のことです。これらの通信キャリアはiPhone本体の販売も行っており、これらのキャリアからiPhoneを購入している場合には、購入した通信キャリアにiPhoneの背面ガラス修理を依頼することができます。
基本的に、通信キャリアでの背面ガラス修理費用はAppleStoreと同じです。
各キャリアの保証サービスの名称は2025年9月現在は以下の通りです。
街中にあるiPhone修理店は、いわゆる「非正規店」と呼ばれています。これらの修理店は、Appleからの直接の認可を受けているお店ではありませんが、比較的安い費用で背面ガラス修理を受けることができます。
こういったiPhone修理店に背面ガラス修理を依頼するメリットは「修理費用が安い」ことです。また、iPhone修理を依頼するときに何かと融通が利くことも大きなメリットです。例えば、AppleStoreでは液晶画面や裏側のガラスが割れているiPhoneは、背面ガラス修理だけを依頼することができません。さらに、データを初期化しなければ背面ガラス修理を依頼できないというケースもあります。
非正規店と呼ぶとあやしいイメージがあるかもしれませんが、一部のiPhone修理店は総務省から認可を受けた「総務省登録修理業者」に指定されています。総務省登録修理業者は、iPhoneのバッテリー交換や修理において、その作業方法が適切かつ、作業後の状態が技術基準を満たしていると総務省から登録されているiPhone修理店のことです。
iPhone修理ダイワンテレコム新宿本店は「総務省登録修理業者」として登録されているため、安心して背面ガラス修理をご利用いただけます。
背面ガラスが割れたときに、実際にはこれといった不具合が出ないこともあります。こういったケースでは、「割れた背面ガラスをそのまま使う」ということも可能です。
ただし、背面ガラスが割れた状態でiPhoneを使うことにはいくつか注意点があります。
背面ガラスが割れると、iPhone本体の気密性が失われます。これにより、外部から液体や粉じんが入りやすい状態になってしまいます。
特に防水機能の低下は、水没によるiPhone故障リスクを大幅に引き上げてしまいます。iPhoneの防水性能を保ったまま使いたい、という方は背面ガラス割れを修理するべきでしょう。
背面ガラスのガラス片が剥がれ落ち、怪我の原因になることがあります。
背面カバーを取り付けておくとある程度防ぐことができますが、剥がれ落ちた背面ガラスの破片は鋭利なため、取り扱いには注意が必要です。
iPhoneの背面ガラス修理をご依頼いただく際には、あらかじめ以下の点をご準備いただくとスムーズな修理対応が可能です。
・なるべくならデータのバックアップを取っておく
・修理を依頼する店舗に連絡をいただく
iPhone修理ダイワンテレコムの背面ガラス修理では、データを残したまま修理することができます。基本的にはバックアップなしでも修理をご依頼いただけますが、精密機器を取り扱う関係上「絶対に大丈夫」ということはございません。
お客様の大切なデータを保護するためにも、なるべくならあらかじめバックアップを取って頂くことをおすすめしております。
必須ではございませんので、バックアップが取れていない状態でも背面ガラス修理をご依頼いただくこと自体は可能です。お気軽にご相談ください。
背面ガラス修理に用いる部品は、十分な在庫がない場合がございます。直接ご来店いただくより、あらかじめご連絡をいただければ確実に修理の提供が可能です。
また、お急ぎでないのであれば直接ご来店いただき、店頭で修理のお手続きを行っていただくこともできます。お客様のご要望になるべく沿う形での修理サービスの提供を目指します。
iPhoneを修理に出すときに一番気になることは「データがどうなるか」ということだと思います。こちらでは、iPhone修理ダイワンテレコムのiPhone画面修理で、データはどうなるかについて紹介していきます。
iPhone修理の際には「バックアップが必須」と言われることが多くなっていますが、iPhone修理ダイワンテレコムに背面ガラス修理をいただく場合にはバックアップなしでもデータが消えることはありません。
データが保存されている領域にさわることなく、破損した背面ガラス部品のみを交換することで、修理後にもすぐに普段通りiPhoneをお使いいただけるようになっております。
ただし、どうしてもデータが心配という方は、あらかじめバックアップを取っておくことをおすすめいたします。
最寄りのiPhone修理ダイワンテレコムに背面ガラス修理をご依頼いただくiPhoneをお持ち込みください。修理所要時間はモデルによって変動します。iPhone14/iPhone15等、比較的新しいProではないモデルは即日修理対応が可能です。それ以外のモデルでもお気軽にご相談ください。
修理受付
お客様と端末の状態を確認
修理内容確認・お見積
診断書を書いて控えをお渡しします
修理動作確認
背面ガラス修理は、最短120分で完了！
お支払い
iPhoneをご確認いただきお支払いへ！
郵送修理はかんたん４STEPでお申込み～ご返却まで完了！
ご返却まで「最短3日」でお渡し可能です。
「なかなか修理に持っていく時間がない」という方にご好評いただいております。
修理依頼
郵送修理フォームよりお申込み
修理端末の郵送
修理が必要なiPhoneを当店へ郵送
端末修理～ご返送
最短「到着当日修理→翌日返送」でご返却
お支払い
お受け取り時に配送スタッフへお支払い
ダイワンテレコム修理サービスでは「お電話・メール予約・WEB予約」から事前予約が可能です。店頭持込も郵送修理も随時受付中！
店頭持込の修理依頼はWEB予約が便利です。
詳しくはお近くのダイワンテレコム各店舗ページをチェック！