(iPhone)カメラ修理
iPhoneの魅力の1つであるカメラも使えなくなったら困ります。
今やデジカメなど持たずにiPhoneで写真をとってSNSにアップする人が増えてきています。
iPhoneのカメラがフリーズしたり起動しなくなった場合、初期化をすると直る場合があるそうです。
またカメラの故障には内側(フロントカメラ)と外側(バックカメラ)があります。どちらかが壊れた場合、両方故障する可能性があります。
修理時間50分程度、受付と動作チェックの時間を入れても計70分程度です。
よくある症例を以下にまとめました。
【症例1】iPhoneがフリーズした
症状
iPhoneのカメラが「起動しない」「固まって(フリーズしている)」「シャッターが動かない」「起動後すぐにホーム画面にもどる」などの症状の場合、カメラパーツの故障が考えられます。
【症例2】ゴミや小さな点が写真に入り込む
症状
カメラで写真を撮る時に、画面上にゴミやホコリなどが写ってしまう症状です。画面を拭いたりしても消えるものではありません。
この場合、カメラの部品ごと取り替える必要があります。
【症例3】カメラのピントが合わない
症状
iPhoneのカメラを使おうとするとカメラ機能のオートフォーカス(自動でピント調整する)が機能しなくなる故障があります。
この場合、写真を撮ろうとするとぼやけたりして写真がちゃんと撮ることができなくなります。
カメラの周りにゴミがあるとこの症状がでるのが主な原因になります。