iPhoneの基板修理について

iPhoneの基板修理について

「iPhoneを使おうとしたら急に電源が入らなくなった」
「朝起きたらiPhoneが起動しなくなっていた」

iPhoneが突然このような起動不良に陥るというケースは、意外にも少なくありません。

データのバックアップさえ取っていれば多少なりとも冷静でいられるかもしれませんが、バックアップが取れていない場合には写真や動画、アプリ、連絡先などのデータが復旧できるか不安になってしまうかと思われます。
そうでなくてもiPhone自体が高価なもののため、「可能であれば修理して使い続けたい」と思う方が大半でしょう。

急に電源が入らなくなったiPhoneは、iPhone修理ダイワンテレコムの基板修理なら電源復旧とデータ復旧が可能です。
このページでは、iPhoneの基板が故障する原因や、iPhoneが起動できなくなったときの対処法、さらにiPhone修理ダイワンテレコムに基板修理をご依頼いただく方法について紹介いたします。

「基板の故障」によってiPhoneが起動できないとは言いますが、そもそも「基板」とはどのような役割を持った部品なのでしょうか。

基板とは、iPhoneに限らずスマートフォンやゲーム機など、多くの電子機器に備わっている「脳」「心臓」に当たる部品です。

ざっくり言うと、iPhoneの基板(ロジックボード)には以下のような役割があります。

  • ・iPhoneの処理全般(CPUの稼働)
  • ・iPhoneのデータ記憶装置
  • ・画面パネルやカメラなど各部品への配電、集約
  • ・モバイルデータ通信の管理

基板はまさにiPhoneの心臓部であり、基板なくしてiPhoneが動作することはありません。
そのため、基板が故障するとiPhoneの動作に致命的な悪影響を及ぼします。

iPhoneの基板が故障した際にはどのような症状が見られるのでしょうか。
故障する部位によって本当に様々な症状がありますので、ここでは代表的な症例を紹介していきます。

iPhoneの電源ボタンを押したり、充電ケーブルを繋いだりしても電源が入らない場合、基板の故障が考えられます。

iPhoneの基板が故障したときには、多くの場合で起動できなくなる症状が現れます。
特に「先日の晩にiPhoneを充電して寝て、朝起きたらiPhoneの電源がつかなくなった」というケースが多く見られます。

iPhoneがリンゴマーク(Appleのロゴマーク)の画面から先に進まなくなり、iPhoneが起動できなくなってしまう症状を「リンゴループ」と呼びます。

リンゴループは基板の故障以外にも様々な原因で発生しますが、基本的には「iPhoneが起動しようとするけれどもエラーが発生して先へ進めない」ためにリンゴマークの画面がついたり消えたりします。

iPhoneの基板が故障してしまう原因は非常にさまざまです。
ここでは、基板故障の原因としてよく挙げられる代表的な原因を紹介いたします。

iPhoneは耐水性能を備えていますが、それでも不意の事故や適切でない取り扱いによって、内部に水分が侵入してしまうことがあります。
精密機器である基板は水分に弱く、水没した状態で通電することでショートが発生し、基板の故障に繋がります。

水没直後には問題なくiPhoneが使えていても、数日後に突然iPhoneが起動できなくなってしまうケースも少なくありません。
iPhoneを水没させてしまったら、すぐに電源を入れるのではなく数時間~1日ほど乾燥させると基板へのダメージを未然に防ぐことができます。

iPhoneの基板には細かな部品が敷き詰められており、非常にデリケートな構造をしています。
そのため、iPhoneを地面に落としてしまう、iPhoneを踏んでしまう、などの強い衝撃により基板が破損するという事故は後を絶ちません。

iPhoneを地面に落としたときに画面が割れていなくても、基板に深刻なダメージが入っていると、iPhoneが起動できなくなるなどの症状が現れます。
画面保護ガラスフィルムやスマホカバーを装着することで、もしiPhoneを地面に落としてしまっても基板の損傷をある程度予防することができます。

水没や落下などがなかったとしても、長く使い続けているiPhoneでは基板が突然死することがあります。
特にiPhone 5sやiPhone 6、それより古い機種などでは、経年劣化で寿命によって基板が故障したと考えられるケースがよく見られます。

諸説ありますが、「充電の際にはApple純正ケーブルを使用する」「同じバッテリーを2年以上使用しないようにする」などで基板の経年劣化をある程度防ぐことができ、これにより基板の寿命が延びる傾向があります。

ここまで紹介してきたような原因で故障してしまった基板を修復し、正常に起動できるようにする修理こそが『基板修理』です。

基板修理により直ったiPhoneは修理以前のデータが残ったままなので、故障以前の状態のままiPhoneをお使いいただくことができます。
基本的に、「基板修理はデータとiPhone本体を復旧するための修理」と思っていただいて構いません。

一方で、iPhone基板の状態によっては『電源を修復することはできないけれど、データだけを取り出すことはできる』というケースがあります。

この場合iPhoneをそのままお使いいただくことは出来ませんが、内部のデータを取り出して、別のiPhoneでデータ復旧を行うことが可能です。

iPhone修理ダイワンテレコムの基板修理では、「データとiPhone本体どちらも復旧できる状態」を最優先に目指しますが、基板の損傷度合いによっては止むを得ずデータ復旧のみのご案内となることがございます。

もちろん、ご依頼いただくお客様の要望を汲んでフレキシブルに対応いたしますので、ご安心してiPhoneの基板修理・データ復旧をご活用ください。

iPhone修理ダイワンテレコムの基板修理サービスでは、豊富な基板修理経験を持った専門技術者によるICチップやコンデンサの交換、通電経路の再構築をはじめとした高度な復旧修理を実施いたします。

これにより、「電源が入らないiPhone」「リンゴループになったiPhone」「水没してしまったiPhone」など基板故障に陥ったiPhoneについて、非常に高いデータ復旧率・電源復旧率を誇っております。

他店様で修理ができないと診断されたiPhoneでも復旧できる可能性がございますので、どんな症状であっても諦めず、一度iPhone修理ダイワンテレコムまでご相談ください。

郵送修理 郵送修理をご依頼いただく場合、こちらのお申込みフォームをご活用ください。
店頭修理 店頭修理をご依頼いただく場合、お近くのiPhone修理ダイワンテレコムまで直接iPhoneをお持ち込みください。

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