iPhoneSE_second_generationの修理料金表｜iPhone修理ダイワンテレコム

AiPhone SE(第2世代)の画面割れ修理・バッテリー交換やその他パーツ交換修理は、最短30分で修理対応が可能です。
また、水没修理やリンゴループ復旧は最短2時間から、より高度な基板修理は3日～ほどでご案内しております。

「修理を急いでほしい」「受け取りが遅れるかも」などのご要望がございましたらお応えいたしますので、iPhone修理ダイワンテレコム店舗スタッフまでお気軽にお申し付けください。

AiPhone SE2の修理時には、データを残した状態で端末をお返ししております。
初期化などデータの消去を行うことはございませんので、バックアップが取れていないという方でもご安心して修理をご利用いただけます。

どうしてもご心配な方は、あらかじめバックアップを取っておくことをおすすめいたします。
iPhoneのバックアップ方法は？iTunesなどの簡単手順を解説

Aご予約をいただいていないお客様でも、即日修理対応が可能です。

外出中にiPhoneを割ってしまった、水没させてしまったなどのトラブルがございましたら、iPhone修理ダイワンテレコムなら当日中に修理したiPhoneをお返しすることができます。

ただし、修理内容によってはパーツの取り寄せが必要となる可能性がございますので、画面割れやバッテリー交換、カメラ修理以外の修理をご依頼いただく際には、事前にご連絡いただけますとスムーズにご利用いただけます。

AiPhone修理ダイワンテレコムでは、iPhone SE(第 2 世代)の修理後から90日～180日間の保証期間をお付けしております。

修理に使用する部品の検品・品質管理を徹底して行っておりますが、万が一修理後に初期不良と思われる症状がございましたら、保証期間内なら無償で再修理を実施いたします。ご安心して修理をご利用ください。

AiPhone SE(第 2 世代)はiPhone 7やiPhone 8といった過去モデルと非常に似ており、「自分が使っているiPhoneが本当にiPhone SEなのかどうかが分からない」という方も多くいらっしゃいます。

簡単な見分け方としては、背面パネルの材質がiPhone 7はアルミ合金製、iPhone 8とiPhone SE2はガラス製となっています。背面がガラス製のうち、Appleのロゴマークが中央に刻印されているのがiPhone SE(第 2 世代)です。

A充電ケーブルを繋いでもiPhone SE(第 2 世代)が充電されない、ケーブルを認識しないといった場合、充電コネクタの故障が考えられます。このような症状は、充電コネクタを交換することで修理が可能です。

また、充電コネクタの差し込み口にホコリや異物が詰まることで、充電ができない状態になる場合もあります。1度お持ち込みいただけましたら充電できない原因を診断し、適切な修理をご案内いたします。

AiPhone SE(第 2 世代)では、「急にホームボタンが効かなくなった」というご相談をいただくことが多くなっています。このような症状では、ホームボタンのメンテナンスやボタン部品の交換、または画面パネルの交換を行うことで症状を改善することが可能です。

即日対応できる場合もございますので、ホームボタンが効かないと感じたらお近くのiPhone修理ダイワンテレコム店舗までご相談ください。

AiPhone SE(第 2 世代)を水没させた後に、電源が入らなくなったとご相談をいただくことがございます。こちらのモデルは耐水性能を備えていますが、強い水圧がかかると内部に液体が侵入し水没してしまう可能性があります。

水没により電源が入らないiPhoneは、精密部品の洗浄や乾燥作業を行うことで改善されることもございますが、基板部品で短絡（ショート）などが発生している場合は基板修理が必要になる場合もございます。

とはいえ、内部が修復不能なほど破損していない限りは基板修理を行うことでデータ復旧が可能です。大切なデータの取り出しなら、iPhone修理ダイワンテレコムにお任せください。