iPhone修理、正規店と非正規店の違い

AboutiPhone修理、正規店と非正規店の違い

部品が異なり、部品交換の作業は同じ

正規店と非正規店での違いは、純正品を使用した修理か、互換品を使用した修理かの違いです。
スマホの修理は、具体的にどんな作業を施すかというと、部品を交換する作業になるので、正規店と非正規店で作業の中身や工程自体に特に目立った差はありません。

新宿店スタッフ
新宿店

正規店と非正規店の部品品質に差は?

差はゼロではありません。メーカーが製造する工場とは別の工場で製造されたものなので、少なからず差はあります。
ただし、修理のプロがその品質をチェックして仕入れを行なっているので、互換品の部品を使ったからといって機能障害が出るようなものではありません。
さらに、当社のように総務省登録修理業者制度に加盟している修理店は、電気通信事業法下のもと制度設計された品質検査をクリアしているので、その点も安心材料としていただけるかと思います。

正規店と非正規店での保証に差は?

アップル製品の製品保証(アップルケア)は、購入後1年間です。
購入時に追加費用として9,800円〜24,800円を支払うことで、2年間に延長できるようになっています。つまり、購入してから3年目からは保証が既に切れている状態です。
つまり、購入から最長でも2年以内の方は正規店で保証を受けて修理を受けると安く済み※、長くても2年以上が経過し製品保証が切れている場合は、非正規店で修理を受けた方が安く済む、といった差があります。
※保証を適用しても、正規店での修理には3,700円〜12,900円のサービス料発生

Price正規店と非正規店での修理費用の違い

実際に、正規店とダイワンテレコム新宿本店での画面修理を受ける際の費用を以下にまとめました。
特に、発売から3年以上が経過したXシリーズ以前のものでは、3万円近い差があるモデルもあります。

正規店(保証対象外)
画面修理代
ダイワンテレコム
画面修理代
14 Pro50,800円50,000円
14 Plus50,800円16,800円
1442,800円15,800円
13 Pro Max50,800円30,000円
13 Pro42,800円28,000円
13 mini34,800円12,800円
1342,800円11,800円
12 Pro Max50,800円11,800円
12 mini34,800円10,580円
12 Pro42,800円8,380円
1242,800円8,380円
11 Pro Max50,800円9,800円
11 Pro42,800円9,500円
1128,800円7,300円
SE 第3世代19,400円6,600円
SE 第2世代19,400円3,900円
XS Max50,800円6,800円
XR28,800円4,800円
XS42,800円5,200円
X42,800円4,800円
8 Plus24,400円5,000円
821,800円3,900円
7 Plus24,400円2,800円
721,800円1,700円
スワイプアイコン

記載の金額は、24年5月1日時点の正規店(アップルストア)とダイワンテレコム新宿本店の修理費用(税込)です。
部品・資材費等のコスト増減によって定期的に上下がありますので、詳しくは以下リンクよりご確認ください。

Point正規店と非正規店を選ぶポイント

製品保証の加入状況

修理するiPhoneまたはiPadが、購入してからさほど年数が経過していない場合は、製品保証の対象期間中なので、まず正規店の利用がおすすめです。
製品保証の対象期間は、購入から1年以内(または購入時にApple Care+サービスに加入していれば2年間)です。

反対に、購入から1年以上(アップルケアプラスに加入している場合は2年以上)が経過している場合や、中古で購入したiPhoneやiPadなども製品保証の対象ではない可能性が高いので、非正規店の利用のほうが明らかに安く済むのでオススメといえます。

利便性

正規店は全国で合計123店舗(下記にリンクを貼っています)なのに対して、非正規店は全国に2,500店以上もあり、1都道府県あたりで正規店は3店舗、非正規店は50店舗以上あるような環境です。
さらに、正規店は事前予約が必要だったり、待ち時間が数日間と長かったり、修理後は本体データが初期化されることからデータの事前バックアップが必要だったり、それに伴う下調べも必要であるなど、あらゆる意味での利便性に違いがあります。

非正規店では、問題のある部品だけを交換するので、本体のデータ初期化も不要で、待ち時間も正規店に比べると比較的短いのが特徴です。

トラブルを抱えた端末は修理不可

端末になにかしらのトラブルを抱えている場合は、非正規店の利用がおすすめできます。
正規店の窓口では、端末が勝手に電源ON/OFFを繰り返したり、水没していたり、フレームが変形した端末に対して「修理不可のため端末交換対応になります」という案内を受けることがあります。
この場合、クリーニング済みの中古端末が交換品として受け取れるのですが、この費用が高額で少なくとも4万円以上の非常に高額な費用がかかることがあります。
しかし、iPhoneやiPadには重要なデータが残っているというお客様も多くおられるわけで、ダイワンテレコムでは、iPhoneやiPadの基板修復も手がけているので、トラブルを抱えた場合でも修理できてしまう、という違いがあります。

Service正規店と非正規店のサービス対象の違い

正規店では画面修理・バッテリー交換修理のみ

意外に思われることが多いですが、正規店では画面とバッテリーの交換修理にしか対応していません。
それ以外の故障はすべて「本体交換」という対応に統一されていて、この費用が非常に高額で、安いモデルで約35,000円〜、高いモデルでは70,000円台の費用が必要と、買い替えとあまり変わらない価格設定になっています。

非正規店ではあらゆる修理に対応

非正規店では、交換できる部品の修理には全て対応しています。
問題のある部品だけを交換するので、画面以外の修理なら、どんなモデルでも基本的に数千円台で収まる修理ばかりです。
以下は、ダイワンテレコムで対応している修理メニューの一覧です。

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Triviaこれからのスマホ修理はメーカーだけじゃない

iPhone(スマホ)の修理は当たり前に

当店でもテレビ取材を受けましたが、2022年からアップルはアメリカで一般向けにiPhoneの部品提供を開始。今後日本でも同様の動きになると見られています。これからはiPhoneやiPadが壊れても、修理して、安く・賢く・長く使い続けるのが当たり前になっていきます。

テレビ朝日 ANN ニュース取材
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