夏場に非常に増える水没修理。作業時間は3時間~

[2019/09/05]

毎年この時期は水没修理依頼が非常に増えます。

今年も毎日の様に水没修理依頼を受けています。

海やプールでの水没、お風呂やトイレでの水没と内容は様々ですが、水没修理の復旧率は以前よりお伝えしていますが、

濡らした後の持ち主様の行動によるところが大きいです。

電源を落として何もしないのが無難ですが、バックアップの有無、濡らした水質などによりアドリブも必要です。

水場に持ち込まないことが一番だと思いますが、

万が一、水没をしてしまった際にはどうぞお問い合わせくださいませ。

iPhone7のプール水没

今回ご紹介するのは

iPhone7プールでの水没。

30分ほど水の中で溺れていたそうです(^^;

 

リアカメラの窓にも水滴が残っているので、間違いなく浸水もしています。

iphone7カメラ窓

 

本体を開けてみると、予想通りの水没具合です。

iphone7水没

早速作業を始めていきます。

水没作業は大きく分けると3工程です。まずは分解。

まずは内部の確認と同時に分解を開始いたします。

iphone水没2

水没マークはしっかり赤くなっています。

iphone7水没3

 

分解後に洗浄作業を行います。

洗浄クリーニング作業はマザーボードを中心に作業を進めていきます。

iphone7洗浄

分解から洗浄までは30分程度かと思います。

 

乾燥後に組み立てて故障個所を特定していきます。

乾燥作業は180~240分。

十分に乾燥をさせた後、組み立てをしながら故障個所を特定していきます。

 

今回のiPhone7は30分も濡れていたのですが、割とすんなり起動してくれました。

iphone7組立

iphone7組立2

今回の様に、長時間水没をしている状況から起動するケースは多くは有りません。

ですが、必ず付かないと断定できるものでもなく、

やはり水没修理は結果論になります。

 

万が一水没をしてしまったら、一度銀座店にご相談くださいませ。

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