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iPhone12シリーズが発表されて間もない所ではありますが、早くも2021年モデルのiPhone13のコンセプト画像がTwitterに投稿され話題となっていますので、ご紹介させて頂きます。
iPhone13のコンセプト画像を紹介する前に、まずは先日Appleから発表されたiPhone12シリーズ。
iPhone12とiPhone12Proの先行発売にあたって10月17日(金)から予約が始まっています。iPhone12miniやiPhone12 Pro Maxは11月6日(金)から予約がスタートとなります。
iPhone12シリーズはiPhone史上初の5G対応である事から非常に注目を集めているモデルです。その他、MagSafeが採用されたり、特にProシリーズはカメラ性能が大幅に向上するなど魅力たっぷりのシリーズとなっています。
iPhone12が発表される前に噂されながらも実現しなかった機能がリフレッシュシート120Hzディスプレイ。
リーカーのジョン・プロッサー氏は早くもTwitterで「iPhone13にはUSB Type-C端子は非搭載、120Hzディスプレイは搭載、画面下(もしくは電源内蔵)指紋認証は50/50の搭載可能性」とのコメントを投稿しリフレッシュシート120Hzディスプレイ2021年モデルであるiPhone13に搭載されると予想をしています。
今回、Twitterに投稿されたiPhone13のコンセプト画像はTwitterユーザーのAppledsign氏が投稿したものです。
こちらがiPhone13のコンセプト画像との事です。
同氏によるとiPhone13はiPhone12シリーズのデザインを引き継ぎ、背面カメラは4つ搭載されると予想しています。
iPhone13のスペックについてはジョン・プロッサー氏の予想も踏まえてのものか、120Hz ProMotionディスプレイ、指紋認証が復活しディスプレイに埋め込まれると予想。
バッテリーの構造も新しくなり、カメラ性能も更に向上すると記しています。
まだ先の話ではありますが、iPhone13はどのような機種へと進化するのでしょうか。
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