高田馬場店|iPhone修理ならダイワンテレコム

iPhoneの修理・不具合はダイワンで即日解決!

iPhoneXSの画面割れ・液晶パーツの交換方法

 

ここ最近でiPhone11は2020年1~3月に「世界で最も売れたスマートフォン」とのニュースがありました。また、日本国内でも「第二世代iPhoneSE」が発売開始され、これは非常に価格を安く抑えたモデルですので販売台数はかなり伸びることが予想されます。これまで旧機種のまま使っていた方も機種変更を検討することになるのではないでしょうか。

 

修理店ではiPhoneX/iPhoneXSの修理依頼が非常に増えてきました。現在このあたりを使っている方も機種変更を検討するのかもしれません。ただ、機種としては販売価格10万円を設定しているだけあってX・XSのほうがスペックは高いです。現在、損傷した状態で使っているのでしたら、

  • ●修理して使用を継続
  • ●修理して、下取りに出して機種変更

という選択肢がお勧めです。

直した状態で下取りに出すことで、大幅な下取り金額を上乗せ出来ますので、端末購入代金は非常にわずかな負担で機種変更することも可能です。

今回はiPhoneXSの画面交換をご紹介

ということで、今回はiPhoneXSの画面交換をご紹介していきます。ホームボタンがな撤廃されたことで最初のうちは疑似的にみられていたiPhoneXの次のモデルでした。XSが発売されたころにはすっかりこれがスタンダードになってきていたことをよく覚えてます。iPhoneXを持っている人に、「使っててどう?ホームボタンがあったほうが便利じゃない?」と良く聞いていました。みんな、これで慣れるとなにも抵抗ないよ~・便利だよ~」みたいな回答をしてくれていましたね。僕も今ではすっかりホームボタンは要らない派です。

 

前置きが長くなってしまいましたがそれでは修理風景をご紹介していきましょう。今回持ち込まれたのはコチラのiPhoneXS / ガラス割れ の端末です。液晶のタッチ操作、液晶の表示共に問題はなく、表面のガラス部分が割れているだけの状態です。ただ、実は細かいセンサー関係は使用前に動作確認をする必要があります。顔認証(faceID)や指紋認証機能、近接センサーなどが壊れている場合、作業後から使えないのか、作業前から使えないのかをしっかりと確認しておくためです。修理ごぼうの場合には一緒に直すことも可能ですが、別の部品(パーツ)も交換する必要が出てきますので、時間・費用共に別途必要となります。

※壊れていても、画面だけ直せばそれでいいという選択も勿論出来ます。

 

端末(iPhoneXS)を開ける

 

上記が端末を開けた状態のiPhoneXS。初歩的なところでいうとiPhoneは機種によって開けられる方向が違います。iPhoneXSは上記の通り、横側に開く構造になっています。これまでは「液晶と基盤」「バッテリーと基盤」の接続部がそれぞれ別の鉄板プレートによって固定されていましたが、一つの鉄板で一緒に押さえるような仕様になっています。

 

今回取外し(分解)が必要な接続箇所を見てみる

今回の修理は画面交換ですので、取り外す必要があるのはこの3カ所です。

 

 

①バッテリー

→まず最初にバッテリーを外します。・・と、その前に端末の電源がちゃんと切れているかをもう一度しっかり確認します。作業前に電源を切っていたとしても、端末を開ける際にボタンに触れていて電源が入っている場合があります。勝手に更新作業がスタートしていて、気づかずに電源接続を切った・・なんてことが起こると端末が壊れてしまうことも。急ぎたい気持ちもありますが、必要な確認は確実に行い、安全に修理を進めましょう。

 

②液晶

→液晶と基盤をつないでいるケーブルは2種類あり、そのどちらも取り外す必要があります。バッテリーのケーブルと比べると長いぶん、取り外す際には痛めてしまう可能性がありますので、「ケーブル部分を痛めないように」というところに意識を持ちましょう。また、接続部も非常に微細で精密な部分です。ここも同様に、あまり圧力を加えないように注意しましょう。 

 

③上部センサー

→いろいろな機能が集まっており、スピーカー機能や近接、faceIDにも関係がある部分です。パーツとしては別の部分をつかっていても、回路として使われている部分がたくさんあるので、非常に重要な部分の一つです。

 

これらの接続をすべて外していくことで液晶と本体が分離できます。ここまできたら、あとは液晶についている部品たちを新しい液晶に動かして(移植して)いきます。この部分、ごめんなさい、写真撮り忘れました。細かいパーツの移植が必要ですがこれまでのiPhoneと比べると移植するパーツの種類は少ないです。

作業自体は比較的簡単だが、注意すべきポイントは多い

 

以上、簡単ではありますが画面交換修理の要点でした。作業自体の難易度はそこまで高くないです。そのことから「自分で修理」を考える方もいらっしゃいます。スパッと問題なく出来ちゃう場合もあれば、思わぬ問題を聞き起こす場合も。

端末として非常に薄く、小さい設計となっていますので、基盤のIC等も非常に微細です。別の部分を作業していたのに、ちょっとした圧力により「基盤を壊してしまった」なんてことも結構起こりますので、ご自身で修理をトライするのであればある程度の覚悟が必要。旧機種なんかなら挑戦も良いですが、新しい端末はお任せ頂いたほうが安心かなと思っています。

 

修理に必要な時間と費用は

iPhoneXSの画面交換をおこないましたが、今回の修理にかかった時間は30分程度です。受付・規約の説明・修理と60分程度を目安にして頂ければ良いのではないかと思います。また、修理にかかった費用としては【iPhoneXS / ガラス割れ修理】で、10,800円(税別)となりました。作業費等の別途料金を頂くものではありませんので、上記費用のみと考えて頂いて大丈夫です、ご安心ください。

 

作業時間の目安 30分程度
修理にかかった費用 10,800円(税別)

 

この記事が、少しでもこれから修理をご検討中の方の参考になれば幸いです。

この記事を書いた店舗情報

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