こんにちは。ダイワンテレコム高田馬場店です。
皆さんiPhoneやandroidの携帯を使うためにキャリアにて契約してますよね?
特に3大キャリア、ソフトバンク、au、NTTドコモに契約されている方が多いと思います。
そんな中、ソフトバンク、auはサブブランドを持っています。ソフトバンクはY!mobile、auはUQ mobileといったところ。
上記サブブランドでは、料金プランを来年1月ごろに下げるとの情報も入ってきてますが、NTTドコモだけはサブブランドを持たないキャリアとなります。
そんな中、NTTドコモは、携帯料金の新たな値下げプランについて、20GBで3000円以下という月額料金を軸に導入する方向で検討に入っていることがわかりました。ツイッターにもトレンドに乗るなど関心が高まっています。
NTTドコモは、60GBまでの大容量プランを7150円で提供しています。
現時点では、3大キャリアであるソフトバンクとKDDIは、割安のサブブランドで、20GBの料金プランを新設を検討しています。
NTTドコモは、サブブランドは新設するのではなく、20GBで月額2980円というプランを軸に新料金を検討していて、2021年春にも導入する方向で調整を考えているとのこと。自社内でプランを移行する場合は、手数料は取らない方針を固めており、今月3日にも発表する見通しとのことです。
菅政権では携帯電話の値段をめぐり、強い批判を行っており、今回はこの批判に答えたといったところでしょう。
source:engadget
source:FNNプライムオンライン
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